実は、この作者さんのことを「面白い小説を書くけど、たかがラノベ作家」と侮っていた。ごめんなさい。すべての作家というものは、心を削って物語を紡いでいるのだなぁ。
今、9話まで読んだところですが、ここまで読む価値があります!