第7話清々しいほどのクズ
僕は出来た人間ではない。しかし、よく人に騙され、この人は!と、思って付き合っても裏切られてきた。
散々、人の金で飲み食いし、満足したら連絡を断つヤツや、障がい者を馬鹿にして笑い者にされた事もある。
中には、「僕の欠点は、穏やかで優し過ぎる事だ!」
と、言っている馬鹿がいるが、ソイツは過去にレイプ事件や陰で人の悪口ばかり言う。
そして、いつも自分自身では女を捕まえる事が出来ないので、カップルの彼女を、
「奪えばいいのだ!」と、言って関係を悪くさせる。
しかも、生身の人間で満足出来ないこの馬鹿は猫と獣姦する。
生活費は働いていないので、親類に頼っている。
衣食住全てを頼り、不平不満をいつも並べている。
コイツのどこが、穏やかで優し過ぎるのか?
僕の事を「インポ野郎とは喋るな!」と、友達にメールしたらしい。
みんな気持ち悪くなり、コイツを相手しないようにしたら、「カクヨムの仲間からは僕だけ仲間ハズレにされました。また、一人ぼっちです」
と、書いていた。
あたかも、自分が被害者の様に書くのが気持ち悪い。
それでも、友達にはイヤらしいメールを送り続けたので、僕が警察に相談します。と、返信したらピタリと止まった。
コイツは、病気と言えばそれまでだが、根本的に人格が破綻している。
僕よりマシな病気なのに、働かないでお金は支援を受け、家賃光熱費も家族が支払い、贅沢な食事をしている。
だが、コイツは言う。
詰まらない生活だと。そして、一人ぼっちだと。
そんなの、みんな一緒だ。
そして、何らかの形で働いている。
会社、主婦、主夫、在宅介護、勉強、みんな何かしら頑張ってる。
重い症状で自分自身を責めながら生活している人もいる。
だが、コイツはただ働きたくないから働かない。援助をもらえるから!だってさ。
そんな事は思っているだけならまだ、マシだが文章にしているところから、コイツは相当おかしい。
もう、理解したから文章にしないで欲しい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます