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いつか必ず訪れる別れへの応援コメント
「命」と触れ合うために「命」を疑似的に用意したんですね。それは命なのか、どうか。
でもペットとして触れ合った記憶はきっと本物なんだろうな、と思いました。それによって動かされた感情も、きっと、本物なんだと思います。
面白かったというか、ぞわぞわといろいろ考えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
擬似的な「命」は命なのか、ということを、たぶん主人公や妹も考えたとは思うのですが、可愛がった記憶はかけがえのないものだと思っております。
ゾワゾワしていただけて嬉しいです!
いつか必ず訪れる別れへの応援コメント
喪われたものは、哀しみと共に弔い、
一方で、力強い生きるものもある、
そういうのが、世の中の理なのかな、
と思いました。
技術とか何かで、無理に何とかする、
ではないのが、良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
命のないロボットでも弔うという感情や行動は発生するのだろうなと思います。
ロボットを無理に長らえるのはきっと死んでしまった生き物を無理に置いておくようなことだと思ったのでこういう展開になりました。
読んでくださりありがとうございました!