懐かしき青春に無性に喉が渇く

ほろ苦さと甘酸っぱさを揃えた詩集のような作品でした。
似たような経験に覚えがあれば突き刺さること間違いなし。
四話目が不意打ちで個人的に浮いた印象を抱きましたが好きな人は好きだと思います。