ブレアが嫌悪から警戒態勢に入りましたね。彼女の勘は非常に鋭そうなので、ルーク君は気が気では無いようです。無表情でロックオンされて、蛇に睨まれた蛙のようになっていますね。しかし、当のルーク君本人が身に覚えが無い…本当にブレアの誤解なのか、ルーク君が解離性健忘を患っているのか気になります。
何とも言えない空気から、いつもの調子に戻りましたが、片想いの女性一人に対して、ここまで魅力と好意を伝えられるルーク君が、シリアスと良い対比になっていますね。日常と非日常のバランスが非常に魅力的です。
ブレアがどうしてわざわざ、こんな人気のない森で魔法剣を振るっていたのかは解りませんが、ルーク君からしてみれば、これで暫く、会う口実が出来ましたね。内心で小躍りしてそう…。
手伝いをして僅かに好感度が上昇したようです。無碍に拒否されていた雑魚から、雑用係に昇格!
彼方から矢のように飛んできた小石、しかも先が尖っていたということは、偶然では無さそうです…。もしかするとブレアではなく、訳ありのルーク君を狙ったという可能性もあるので、非常に興味深いです。
作者からの返信
ブレアの勘はかなり鋭いと思います……!
独特な感性をお持ちなので、特に魔力と人から向けられる感情については敏感なご様子。
バランスが魅力的!?ありがとうございます!
ルークくんは良くも悪くもブレないので、シリアスもすぐコメディチックになっちゃいますw
明らかに敵意のある小石、さてさて一体何なのか……お楽しみにです
何やら不穏な・・・・・・
作者からの返信
突然のシリアスですみません😣💦⤵️
1章の終わりで本題に入った……?と言ってもこれからもちゃんとわちゃっていきますのでご安心を!w
急に不穏な展開に((((;゚Д゚))))
誰だ!危ないでしょ!( #`꒳´ )