応援コメント

第16話 君がいなかったら僕、死んでたかも」への応援コメント

  • 急に不穏な展開に((((;゚Д゚))))
    誰だ!危ないでしょ!( #`꒳´ )

  • 不穏な展開なのにルークくんがぶれないせい? おかげ? でコメディーに感じれて面白いです!

    作者からの返信

    せい?おかげ?は……どっちでしょうねぇ………………????w
    面白い嬉しいです!ありがとうございます!

  • ブレアが嫌悪から警戒態勢に入りましたね。彼女の勘は非常に鋭そうなので、ルーク君は気が気では無いようです。無表情でロックオンされて、蛇に睨まれた蛙のようになっていますね。しかし、当のルーク君本人が身に覚えが無い…本当にブレアの誤解なのか、ルーク君が解離性健忘を患っているのか気になります。
    何とも言えない空気から、いつもの調子に戻りましたが、片想いの女性一人に対して、ここまで魅力と好意を伝えられるルーク君が、シリアスと良い対比になっていますね。日常と非日常のバランスが非常に魅力的です。
    ブレアがどうしてわざわざ、こんな人気のない森で魔法剣を振るっていたのかは解りませんが、ルーク君からしてみれば、これで暫く、会う口実が出来ましたね。内心で小躍りしてそう…。
    手伝いをして僅かに好感度が上昇したようです。無碍に拒否されていた雑魚から、雑用係に昇格!

    彼方から矢のように飛んできた小石、しかも先が尖っていたということは、偶然では無さそうです…。もしかするとブレアではなく、訳ありのルーク君を狙ったという可能性もあるので、非常に興味深いです。

    作者からの返信

    ブレアの勘はかなり鋭いと思います……!
    独特な感性をお持ちなので、特に魔力と人から向けられる感情については敏感なご様子。

    バランスが魅力的!?ありがとうございます!
    ルークくんは良くも悪くもブレないので、シリアスもすぐコメディチックになっちゃいますw

    明らかに敵意のある小石、さてさて一体何なのか……お楽しみにです

  • 死とは穏やかじゃないですね……(ノ_<)

    作者からの返信

    怖い怖いですよ((( ;゚Д゚)))

  • 石が投擲されたってことは投げた人がいるってことですよね?
    え、誰が投げたんだろう。知ってる人とかだったら嫌だな…

    作者からの返信

    そうですねぇ、怖いですねぇ
    平和になあれ〜

  • 何やら不穏な・・・・・・

    作者からの返信

    突然のシリアスですみません😣💦⤵️
    1章の終わりで本題に入った……?と言ってもこれからもちゃんとわちゃっていきますのでご安心を!w