絶妙に噛み合っていない雰囲気が非常に面白いですね。ブレアを褒めそやすだけでここまで饒舌になれるルーク君が羨ましいです。恋の病は何をも凌駕しますね。しかし、やはりまだまだ関係が浅いどころか嫌悪されているので、会話になってすらいませんが。
ブレアは物理的に攻撃したり口撃したりもせず、突っ慳貪な対応を徹底していますが、それでルーク君が諦めると思っているのか…。それならそれで、彼はブレアのことをまじまじと見て、益々恋慕を強くしますね。どちらも可愛いです!
ブレアはこそこそと何をしているのか…。魔法でかなりの実力を得たから、今度は剣の腕でも磨こうとしているのですかね。この世界には身体を強靱にする魔法は無いようです。
「力が弱いなら逆手持ちにした方が良い」「刺すというより上から下に掘るイメージ」
実際に生きた対象に向かってナイフを使ったことがあるような台詞に加え、いきなり投げられたナイフを難なく受け取るルーク君…まさかこれまでのバイトって…。
作者からの返信
噛み合ってそうで噛み合いません(−_−;)面白い嬉しいですありがとうございます!
ルークくんはもう、ブレアが何をしても好き!しか思わないのかもしれません( ; ; )
一応身体能力を上げる魔法とかはあるのですが(ブレアは常に使っております)今回は魔法の干渉なしで行いたかったようです。
お察しの通り、ルークくんはナイフ使い慣れておりますよ!
ルークくんに隠し事なんてあるの??