応援コメント

第1話」への応援コメント

  •  なんとも衝撃的な始まり。
     SFのようなファンタジーのような、それでいて日常の延長線上かの身近な感覚。
     あの三つからここまで発想を飛ばせるのにはもう脱帽です。