冷戦のところとか書くのかな?
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(63文字)
疫病や戦争は悲しい事だが地球にとっては人間という種を適正な人数まで調整するという側面があった。このままでは早期に人口爆発の問題が起きてしまいそう。食料不足や水不足の問題をどう解決するのか。資源枯渇問題をどう解決するのか。過剰な投資による物価の高騰はどう解決するのか。それがはっきりと問題化するのは主人公の寿命が尽きる20世紀末のこと。何の指標も得られないままただ闇雲に技術で歴史を変えていくことはその問題の表面化を早めるだけな結果に繋がる気がしてならない。
すんばらしい(笑)
楽しみに読ませてもらってます。なんか、紺碧艦隊や旭日艦隊 又は要塞シリーズ(ニセコ要塞から始まる 荒巻義雄氏のシミュレーション小説 知っている方少ないかな?)を読んでいるような感じがして、わくわく((o(^-^)o))して読んでいます。これからも頑張ってください!応援しています!
バスターマシンがバイクになるとは思わなかった。ユングの登場に期待これからも楽しみにしています。パトレイバーも来ましたね。ファーストガンダムも来たー!
戦争を回避する為に米欧を凌駕する技術立国へ。大正から昭和の日本を少女達と共に改革してゆくという物語。世界平和を目指す主人公の高城蒼龍と貧しい農家出身の少女達で編成された帝国宇宙軍を応援しよう。