No.2 トラベルミステリーへの応援コメント
こんばんは。拙作「あいうえお短歌KAC2021」に☆レビューをいただきありがとうございます。思いがけず評価をいただき飛び上がって喜んでおります。
この字数でオチをつけて余白の部分に読者の想像力を掻き立てるなんてお見事です!
ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
書いていても短いながらの楽しみ方があるなぁ、と。どうしても想像の力を借りるものになりがちなのですが、いろいろな読み方があってそれも面白いと感じてます。
No.2 トラベルミステリーへの応援コメント
息子が何歳か分からないけれど、小学生(高学年)と想像。
お父さんの命が危ういものを感じてしまう……。
などと考えてしまうのは、タイトルからか。
それとも、自分の心が穢れているからか。
いや、純粋にミステリー好きな子供が、ミステリーの舞台になった場所・聖地巡りをしたいだけと思いたいです。
作者からの返信
聖地巡礼!
それも面白いですね。
そうあって欲しい。ぜひ。
編集済
No.2 トラベルミステリーへの応援コメント
これ……息子が父親を殺そうとしてる? “アリ…イ…” って、時刻表トリックを使ってアリバイ工作を考えていて、“満面の笑み”で旅行に行こうと云ったということは、完全犯罪の目処がたった……!
いや、違うな。殺すのは他の誰かで、父親はアリバイに利用されるパターンか……!(ああ楽しい♪)
作者からの返信
父親を利用パターン。確かに!
お母さんも一緒だったりするともっと怖かったですね。
No.2 トラベルミステリーへの応援コメント
トラベルミステリーって時刻表をきちんと守る日本でしか成立しないよなあ、と漠然と考えてしまいました。
まあ、日本でやろうとしても不慮の出来事で遅れが発生しそうですが……。
作者からの返信
海外だと列車の時間とかアバウトですもんね。
不慮の遅延は事件解決の糸口になるので、当時夢中で読んでたなあ。