このエピソードを読む
2024年7月13日 22:28
章魚さま、「児童詩と少年少女詩の里」へのご寄稿有難うございました。詩、詩歌にかかわらず恋愛系は苦手なのですが、 沈みゆく意識の中で誇るのは 手を握る君に捧げた一生の迫力とシチュエーションにドキッとさせられました。この句は甘い恋歌を越えています!辞世の歌なのですね …
作者からの返信
コメントありがとうございます!想いを込めた言葉がもつ迫力を、少しでも表現できたのならば嬉しいです。
2023年10月28日 19:34
素敵な短歌でした…!特に、告白のときはあえて言葉で聞きたいと思っていたのに、最後は言わずともお互いの愛を感じ合えている変化が、そこに至るまでの日々が想起されてグッときました。
コメントありがとうございます!自分でも時間による変化を重視した部分だったので、気づいていただけてとても嬉しいです!
2023年8月20日 16:05
想いが伝わってくる素敵な短歌ですね。特に、11首目の「溢れ出す想いは茜空に溶け~」の短歌が美しく、繊細な感じを受けました。企画へのご参加、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。私もお気に入りの一首なので嬉しいです!
2023年7月26日 09:47
企画にご参加ありがとうございます!どれも素晴らしい短歌ですね!私も恋愛物が好きでキュンとするシーンが大好物なのですが、この作品はそんなシーンを切り取って歌にしたようで感動しました!
コメントありがとうございます!初挑戦の恋愛短歌でしたが、意識したシーンの切り取りを褒めていただけて嬉しいです!
章魚さま、「児童詩と少年少女詩の里」へのご寄稿有難うございました。
詩、詩歌にかかわらず恋愛系は苦手なのですが、
沈みゆく意識の中で誇るのは
手を握る君に捧げた一生
の迫力とシチュエーションにドキッとさせられました。この句は甘い恋歌を越えています!
辞世の歌なのですね …
作者からの返信
コメントありがとうございます!
想いを込めた言葉がもつ迫力を、少しでも表現できたのならば嬉しいです。