エロとギャグと飯を勉強しろって話

 エロとギャグと飯。

 この三つを徹底的に鍛える。

 エロが分かれば、ヒロインが可愛く、そして色っぽく書ける。

 ギャグが分かれば、作中のキャラが喋る内容で笑わせられる。

 飯が分かれば、食事シーンで文字数稼ぎできるし、ワンパターンな表現を書かなくて済む。


◇◆◇◆◇◆


 メモ帳に書いてた内容。


 どんな小説でも必要な要素は何か。

 尚且つ、自分が最も力を入れるべき点は?

 言わば、自分の武器とは一体何だろう?


 そう考えた結果、生まれた答えがこれ。


 エロとギャグと飯。


 この三つが上手く書ける。

 これだけで小説の魅力度が上がると思う。


 服飾関係に詳しい人ならば——。

 キャラクターが着る洋服やアクセサリー。


 みたいに、自分の強みを武器にしよう。


 私の場合は——。


 エロとギャグと飯の三つですね( ̄▽ ̄)


 正直、この三要素はどんな作品にも使えるので、私は超絶オススメしてます。

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