エロとギャグと飯を勉強しろって話
エロとギャグと飯。
この三つを徹底的に鍛える。
エロが分かれば、ヒロインが可愛く、そして色っぽく書ける。
ギャグが分かれば、作中のキャラが喋る内容で笑わせられる。
飯が分かれば、食事シーンで文字数稼ぎできるし、ワンパターンな表現を書かなくて済む。
◇◆◇◆◇◆
メモ帳に書いてた内容。
どんな小説でも必要な要素は何か。
尚且つ、自分が最も力を入れるべき点は?
言わば、自分の武器とは一体何だろう?
そう考えた結果、生まれた答えがこれ。
エロとギャグと飯。
この三つが上手く書ける。
これだけで小説の魅力度が上がると思う。
服飾関係に詳しい人ならば——。
キャラクターが着る洋服やアクセサリー。
みたいに、自分の強みを武器にしよう。
私の場合は——。
エロとギャグと飯の三つですね( ̄▽ ̄)
正直、この三要素はどんな作品にも使えるので、私は超絶オススメしてます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます