2023/11/20 プラネタリウムからほのおの国へ
今日は音がくの国のプラネタリウムにいきました。色んなほしを見ていたらおひめさまと王さまにあいたくなったので、おひめさまたちのいるほしまでそのままロケットでばびゅんと飛んであいにいきました。
ふたりはよくたびをしてるけど、わたしが会いにいったときは、ほのおの国をたびしていました。
あっちもこっちももえていて、しっぱい作みたいなのがおばけみたいにたくさん出てきていて、ちょっときたないとおもいました。でもおひめさまがおそうじをしてくれたのでよかったです。
それから、おひめさまに三にんのお友だちをしょうかいしてもらいました。
学きゅういいんちょうの女の子と、キシの女の子と、バケモノの女の子です。
三にんともやさしくてあかるくて、何よりもなかよしなので、わたしはあの三にんも大好きになりました。
そういえばおひめさまと王さまにすすめられて、プラネタリウムでぶかつどうをはじめました。よく分からないけど二りともそのぶかつどうをたのしいと言っていたので、わたしも先ぱいたちみたいにたくさんたのしもうと思います。
今回はねむくてわたしは先にかえってしまいましたが、今どまた一しょにあそぶやくそくをしました。とってもたのしみです!
さくひんりょこう 湊賀藁友 @Ichougayowai
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。さくひんりょこうの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。