第4話中途覚醒6月3日

今日は忙しい1日なので、せめて5時までは眠りたかった。3時15分って何よ!

昨日は疲れていたから、ゆっくり眠られると思ったのに、僕のショートスリーパーぶりは健在だ。

汗をかいた。6時頃シャワーを浴びよう。

今日は、09:00~保険屋と面談、11:00~家族と食事、13:00~ライブ。そして、14:00~飲み会。

体力の無い僕の今日の1日。

04:00くらいに、二度寝出来ないか?試してみる。

こんな日に限って、眠られないんだよな。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

不眠症カンタービレ♪ 羽弦トリス @September-0919

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ