あとがき
ご覧いただきありがとうございます。竹輪剛志と申します。カクヨムには主に短編を投稿しています。ぜひほかの作品も読んでください。「特別狂い」「何故創り出すの?」辺りが読みやすいと思います。
さて、この作品。着想はTwitterを見ていたときのことでした。とあるマンガが流れてきました。内容は、まあこの作品みたいな感じで友達が突然男の娘になって、恋愛を迫られるといったものでした。そこで私、思いました。これ実際にあったら相当きついんじゃないか、と。一応この作品では「俺」の告白に対する答えは濁してありますが、あえて私が出すのならば、答えはノーになると思います。まあ、人によって趣味嗜好・思考は千差万別なので私の考えが正しいワケではありません。あなたの答えによって、この作品は完成します。ですのでどうか少し、考えてみてください。
では、またどこかの短編で。
【短編】「ねじれ」 竹輪剛志 @YuruYuni
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます