【悲報】今度はおやつ氏マイティーガードされる(?)
本来は別のことを書こうと思っていたのだが、昨日また衝撃的な(?)一報が飛び込んできたため、今回はそれについて語っていきたいと思う。
その一報とは、タイトルの通りゲームやり込みで有名なおやつ氏が『マイティーガード』(Xでマイティーからのブロックを受ける謎の現象への呼称)されたというもの。(???)
実は筆者もブロックの一報を見た時、FFのマイティーガードという文言自体は思いついていたのだが、リプ欄で既に言及されており、『くっそ~www先越されてもうたwww誰うまwwww』と思ったのは記憶に新しいところだ。(知らんがな)
これまでXで何人もの人物をブロックしてきたマイティーであるが、なるほど、気に入らない人物がいればブロックすればいいのかと筆者も膝を打ったし、是非この高等テクニックはラーニングしていきたいと思う。(????)
まあラーニングはともかく、マイティーガードが起きたことをお伝えするだけでは一文で終わってしまうため、ここからはおやつ氏がマイティーにブロックされた理由(?)というか要因を考察していきたいと思う。(暇人かよ)
まず、筆者が今まで見てきたところ、おやつ氏に関してはマイティーを直接的に攻撃(?)するということはなかったように思うし、その言動を遠回しにディスったり、面白おかしく皮肉っていただけだったのだが、それがマイティーにとってはずっと気に入らなかったのかもしれない。
これがそこまでフォロワーがいない人物であればマイティーも放っておいたと思うが、やはり界隈に影響力のある人物であるため、お前のせいで悪事がより拡散されてしまったじゃないか、人を馬鹿にしやがってと逆恨み(?)されていたという可能性も考えられる。(あくまで状況から考えうる可能性について語っているだけなのであしからず)
二つ目に考えられる可能性としては、おやつ氏が『本当はマイティーが欲しかった地位や名誉や評価』を得ている人物であるということ。
あのまま不正がバレなければ、本当は俺がその位置に行っていたはずなのに、お前はやり込み界のナンバーワンである俺の下でひれ伏す存在だったはずなのに、どうしてそうなっていないんだという、本当は自分が掴むはずだった位置にいる人物への嫉妬のような感情。
自分の中の理想と過疎り続ける現実との落差、乖離への憤りを、おやつ氏にぶつけている可能性があるのではないかと感じた。(あくまで状況から考えうる可能性について語っているだけなのであしからず)(?)
また、マイティーがポストしていたもので、これはおやつ氏のことを指しているのではないか?と疑問を持たれているものがあったため、例のごとく『引用』してご紹介したいと思う。
◆◆◆
『SNSで配信者の人が
他の配信者や芸能人とかを
批判してるのたまに見かけるけど
あれ自分のチャンス自分で潰してる
企業の人ってそういうのめっちゃ見てて
そういう人に仕事任せないと思うけど
なにより今まで見てくれてる
ファンがそれ見た時どう思うか一番に考えないと』
◆◆◆
いや、一番に考えないと。(byマイティーやり込みゲーム動画。キリッ)じゃないねん、筆者はこれを見て、『いや、お前や!!』と思わず浜田やたむけんの顔でツッコんでしまったのだが(?)、これだけの見事なブーメランも中々珍しいと思うのは筆者だけだろうか。(まあドラクエでいうところのブーメランの全体攻撃を、はぐらかしメタルが自分で喰らっていると考えれば理解できないこともない)(?)
これが果たしておやつ氏に向けたものであるかどうかは定かでないが、今までマイティーの動画を見てきたファンが不正への苦しすぎる言い訳を見た時どう思うか、自分で自分のチャンスを潰しているのは誰か、人を批判する前にそれを一番に考えてほしいと思った。企業の人がそういう人に仕事を任せたいと思うだろうか。
マイティーガードの一件については大体このようなところだが、他にもおやつ氏はイブール本を購入した数少ない愛読者(?)であるにも関わらず、その人をブロックするのはどうなんだという声もSNS上ではあがっていた。
このようにマイティーガードを繰り返すのは、ただでさえイメージが悪いところに更なる反感を買うだけだし、そりゃ悪手じゃろとしか思えないし、そもそもブロックしたところでイーロンがそれを見える化しようとしている話もあるのに、何の意味もなく(どころかデメリットしかない)自分で自分の首を絞めてしまっているとしか思えないのだが、彼は一体どこに向かおうとしているのか……。(それを承知の上でなお許せないほどの怒りがあった、マイティーガードしたかったのだろうか?)
また、おやつ氏はこのマイティーガードを受けて、『これはきっと何かの間違いだから……。そうだ、今度飲みに行きましょう、おごりますよ!』との、かつてマイティーがライラ氏に贈った(?)『飲みに行けば人類皆ともだち。ノミニケーションおごりますよ構文』を用いて更なる皮肉を発信されており、今後もこの両者のバトルから目が離せなくなりそうだ。(?)
(追記)
マイティーがおやつ氏をマイティーガードした件(なんかラノベのタイトルみたいな)(?)について、その後読者の方よりコメントを頂いたため追記。
それは、おやつ氏がAIを用いた実況動画を投稿していたところ、マイティーがそのネタをパクって動画を投稿したというもの。
パクリに関してはあまりに多すぎて、『出たジャイアニズム』『相変わらずやってますな』と最早呆れるしかないが(?)、問題はその時系列。
いつマイティーガードが起きたかは定かではないが、これが諸々の状況から考えると、①マイティーがおやつ氏のネタをパクった→②パクった側が何故か逆ギレしておやつ氏をマイティーガード→③Xでの『誰か』に向けた批判ポストという流れにしか、筆者には見えないのである。
というのも、マイティーは以前にも他のゲーム系ユーチューバーのネタをパクって、その人が批判コメントではなく逆にありがとう(自分のチャンネルを広めて頂いて)とコメントしたところ、何故かその人をブロックするという荒技(?)を繰り出していたからだ。(いや、理不尽すぎるやろwwwパクって謝罪するどころか、なんでパクられた側がブロックされんねんwwww)(?)
ひょっとすると、そんじょそこらのブロックではなく、こうしたあまりに理不尽すぎるブロックを総称して『マイティーガード』と呼ぶのか?とも一瞬思ったのだが、これは特に本筋に関係ないおふざけ考察であるため忘れて頂いて構わない。(???)(そのユーチューバーがイケメンで女の子ともオフ会バリバリの所謂『リア充』だったことから、そのありがとうコメントが逆に皮肉に感じられたのかもしれない)
本題に戻ろう。
このように、直接的に攻撃を受けなくても、おやつ氏の件と同じく、それが少しでも自分への『皮肉』と感じられればガードする、更に相手が自分のなりたかったポジションにいるような場合は輪をかけてガードするといった傾向は感じられる。(同じネタをパクられたでも、ライラ氏がマイティーガードされたという話は聞かないため、相手によるのか?とも思うが。ただ単にガードされていることに気付いていない可能性もある)
また、先回りしてマイティーガードすることにより、ネタをパクったことへの相手からの言及を避けるという意味合いもあるのかもしれない。(つまり、パクられた側はマイティーに何かを言うと、いや、おやつ氏のように直接的に言わなくても問答無用でマイティーガードされる可能性があるということ)(?)
最後に、前回は書き忘れていたのだが、前述したその『誰か』への批判ポストに、マイティーが『ハッシュタグゆっくり実況』を付けていたのは見逃せないポイントだろう。(わざわざそんなタグを付けるというのは、これがおやつ氏へ向けた意趣返しというか、皮肉を言われて腹が立ったが直接的には言えないため、暗に批判メッセージを書くことで鬱憤を晴らしている可能性が高いと言わざるをえない)
簡単な追記にするはずが、思わず長くなってしまったが、ご参考までに。(?)
ユーチューバーランキング マイティーやり込みゲーム動画関連まとめ 採点!!なんでもランキング!! @rankuyarou
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ユーチューバーランキング マイティーやり込みゲーム動画関連まとめの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます