コメント失礼しますっ。
「しらねえ……でもなんか俺、少し泣けた……」私もだよ。私は少しじゃないけどさ。
とべたね! よかった! 感動しました! 文章でわかる、とぶ姿の美しさ、見惚れました。
冬夜くん、やっぱり愛ですね、呼吸困難になってもいいから叫ぶ。
「りんちゃん……りんどう、ぼくの、りんどう!」……いいなぁ、私も「ぼくの、しるべ」とか、誰かに言われたい。ぎゅってされたい(またそれか)
最後に見事なタイトル回収! でも、愛が込められていて良き! そのめんどうくさいところが好きなくせにー、と思ってしまいました。
可愛くあったかいお話をありがとうございました!
作者からの返信
導さんっ!
コメント見逃してました、ごめんなさいいっ!
りんどうさんが跳ぶすがた、わたしもすっごく明瞭に目に浮かべながら描いてました。プール棟の骨格、天井の照明、水蒸気のおおい空気。たんっ、と踏み切って、しなやかに伸び切る、りんどうさんの姿。
そして冬夜くん、りんどうさん愛で満ちてます。りんどうさんの面倒は冬夜くんがつくっているのです。
導さんは……わたしが、ぎゅ、するから(照
最終話まで読んでいただいて、ありがとうございました!
あらためて、ふたり 公認の仲ですね!
女帝を支えるには、女帝の涙をそっと拭く人が必要なのです。
人知れず流す女帝の涙、それを彼だけが知る。そこにあるのは、優越感か、忠誠心か。下僕(しもべ)であることの誇りなのか。
冬夜くん、めんどくさくても姫から離れられない人ですよね。
(*´艸`*)