こんにちは。
ピンクドラゴンのピンクちゃん。
こんな感じの乙女、いや、王女?だったのか〜!
そうか、母のドラゴンは、可哀想だったけど、ピンクちゃんは、きっと寿命通りに長生きできるはず。
彩香ちゃんと弘樹くんのそばに、自分の意志でいて、でもいつか、ピンクドラゴンの国にも、きっといける。
そして、彩香ちゃんと弘樹くんの、ハッピーな、赤ちゃん誕生の夜。
お祝い。
竜王の舞。
とても良いシーンでした。
作者からの返信
加須千花さん
こちらも、レビュー、ありがとうございました!
ピンクドラゴンのピンクちゃん。
彼女の話もいろいろ書きたいのです。
王族なんです!!
ピンクちゃんは長生きします。
ドラゴンの国にも行くし、でもやっぱり彩香と弘樹のそばにいるのです。
彩香と弘樹の子どもの面倒をみたりもするし。
ピンクちゃん、好きなのです。
タイトルからすると「神々の遊び」みたいに、一瞬壮大なものを思い浮かべますけれど、中身は可愛らしいお話ですね。
それにしても……私はあの、弘樹と彩香が転移した先の世界がなかなか気に入っていました。
だから、連載時には分からなかったいろいろなことが出てくると、あの世界がさらに広がりと深みを増していくような気がして……何でかよく分かりませんが、とても嬉しい気がします。
ドラゴンにまつわる物語とか、ピンクドラゴンの国の話とか、いつか読めたらいいなあなんて思います(プレッシャーではない)。
ピンクちゃんという可愛い名前とは言え、さすが王の血筋。
竜王の舞いが、村中に伝播していくところ、とてもよかったです。
作者からの返信
「竜王の遊び」って、蜃気楼のことなんです。
でも、ふっとピンクちゃんを書きたくなって、こんな感じになりました。
設定ノートみたら、いろいろなことが書いてあって、
ああ、そう言えば、こんなことも考えていたなあって思いました。
落ち着いたら、「完結」外して、また書きたいです。
30000字くらいずつ。
ピンクドラゴンの加護で、村は発展していくイメージです。
そして、もっともっと広がりのある世界なんです。
わたしのぼんやりとしたイメージの中で。
今回、ピンクちゃんが「書いてー」って言ってきたんですよ(笑)。
ピンクちゃん追い。
くるくる、ふわふわしてるピンクちゃんを想像しながら読みました。
可愛かったです(^-^)
作者からの返信
陽咲乃さん
ピンクちゃんの話、たくさん頭の中にあるんです。
そして、短歌の物語にしちゃいたいなあって思ったり。
ピンクちゃん、だいすきなので、嬉しいコメントです。
ありがとうございました!