第23話 夢の話 その1
予知夢ってありますよね。
神様が出てきてどーのこーの...よくあるなんとかシンジとかです。
まず神様とはなにか。人でしょうか? 人が神様になるのでしょうか。
だるいので(というかソースに怒られる)のでズバッというと神様とは極限の周波数です。だから人が神気取りするのは「スーパーカーになりたい」と書くレベルで全然的外れであることを知ってください。
我々は我々が捉えやすいものに例えます。神様というと月桂樹を被り、髪を金色に伸ばし、ひらひらの服に手には杖...そこで光って空から降りてきてゴルゴダの丘に立つ、とか。
これはイメージでしか無いんです。仮に我々が🐘だったらきっと黄金の象とか思い浮かべたかも知れません。
さて、予知夢ですが色々なケースがあります。まずは「使命に基づくインスピレーション」で見る予知夢。つまりは直感ですね。何かキーワードを見つけた時にぴーん💡と見ることもあります。
これは自然の力を察知することも多いです。
例えば雨の音 それにたまたまみたパニック映画...
こんな風に合わさって洪水の予知夢を見たり教わったりします。
この時「懐かしいばあちゃん出てきたんだけど」というときがありませんか? これは本人ではなくソースであることが稀にある。
夢領域はソースとの学びに良いので、皆の意識に出てくることが多いのです。そこまで高まっているから、強い直感力でメッセージを受け取る。
使命が大きければソースやハイアラーキーは遠慮なく伝えてきます。しかしながら起きたら忘れちゃった..という場合は覚えていて欲しくない夢ですね。
それは夢でもれっきとした霊的領域だからです。
これが予知夢。予知というのは数ある世界線から☝️適したものを見つけて予言することですが、実際は「知っている情報の求心」だったりします。なんらかで知っているところからの閃きというケースが多いんですね。
稀に某宇宙司令官のような「夢で冥王星に呼ばれた」などというツワモノもいますが、特殊です。
さて、閃くと次々とインスピレーションを受けていくことになります。その夢が現実に起こって初めて「あれ、予知だったんだ」ということになるわけです。
しかしながらそうではなくはっきりと「ーーー」というキーワードだけが出る夢もあります。
もうすぐ🎁がくると思うのですが、その匂わせの夢だったりですね。
自分が認識しないはずの事項を言われたらそれは「天啓夢」ですね。それについては明日にでも😊
ゆめみりかでした。
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