ミケちゃんの歯石取り。そうか、猫も歯石取りが本当は必要なんだなぁ、うちの猫そんなん一回もやったことないなぁ、勉強になるぅー。
……ってミケランジェロ、フレンチブルドックだったんかい!見事に騙されて笑っちゃいましたw
先生のネーミングセンスもあるのかないのかわかんなすぎて、もう笑
作者からの返信
tomoさん
コメントありがとうございます!
わーーーい!笑って貰えたーーー!ありがとうございます!
大仰な名前を付けて略称で呼ぶ、ってのが大好きでして。ミケちゃん、可愛いですよね。きっとムキムキのフレンチブルちゃんなのでしょう。
先生もちょっとどこか壊れてる気がしますが、平気です、たぶん。
読んでくださりありがとうございました!!
獣医だから「獣」ということで哺乳類? というイメージでした。今時のペット事情だと、イグアナとかレグホンなんかの診察もしなきゃならないなんて、考えてみるとありそうなお話です。「萬太郎は私です、先生」なんて会話もありそうな気がします。お腹のハゲの塗り薬に「動物用ですから」などと答える問答もあるだろうか(笑)。「ちぐはぐな、ペットのお名前」という課題の作品だったのですね。私は個人的に「ポメラニアンの坂本くん」が気になりました(笑)。
作者からの返信
@sakamonoさん
こんにちは。コメントありがとうございます!
昨今のペットは本当に種類が増えて獣医さんは大変かと思います。
妙に人間ぽい名前とか、大仰な名前とか、突っ込み所の多い名前が付けられてて、尚且つ愛されているペットというのが好きです。この企画で言う「性癖」に該当します、というのをテキストにしてみたお話でした!名前なのに苗字がついてるペットも可愛いと思います!
読んでくださり、ありがとうございました!!