第25話 《掲示板》
ヨツカ君について語るスレpart2
444 名無しの精霊
巨星墜つ
446 名無しの精霊
マジかぁ……ショック
449 名無しの精霊
まだ高校生なのにな
450 名無しの精霊
あの一瞬でよくアザミちゃんを庇えたよな。よくやったよヨツカ君。偉い
454 名無しの精霊
あれ一旦アザミちゃんを見殺しにしといて後からバク君助けた精霊で治療すれば間に合ったんじゃないの? 全然知らない精霊だったし、治癒魔法のこともよく知らないから適当だけど
458 名無しの精霊
>>454
その可能性はあるな。それでも勝手に身体が動いちまったとか。首切断からでも救命が間に合うくらいなんだからどうにかなった可能性は十分以上にある
460 名無しの精霊
あの治癒精霊と最後の白髪の剣士は何なんだ? 誰か知ってる人いる?
463 名無しの精霊
知らん
464 名無しの精霊
分からない
466 名無しの精霊
全く見当がつかない。治癒の精霊といえばナイアードが代表的だけど、全然別物だし
467 名無しの精霊
未公開の精霊だろうな。本当なら日曜日に紹介してもらえるはずだった隠し玉だろう
469 名無しの精霊
バチクソに強力だったよな。せめて名前だけでも知りたかった……
471 名無しの精霊
真面目な話世界一のサモナー失った可能性まである
474 名無しの精霊
>>471
それな。本当に惜しい男を亡くした
475 名無しの精霊
世界一かはともかく間違いなく日本一ではあったと思う
476 名無しの精霊
結局あのモンスターは何だったの? ヨツカ君はデュラハンって呼んでたよね? テュルとイアンガとイフリート相手に互角だったし、やたらと強かったみたいだけど。下層にあんなのいたっけ?
479 名無しの精霊
>>476
デュラハン。普通は深層にいるモンスター。ダンジョンにもよるけど出現する場合は深層でも下のことの方が多い
483 名無しの精霊
>>479
何でそんなもんが……
484 名無しの精霊
>>479
配信でもコメントで説明してくれてる人いたけど信じてない奴と読んでない奴ばっかだったな。深層モンスターだって言ってるのに、よりにもよってムツオ達の配信に救援コメント書き込んだ馬鹿まで出やがったし
487 名無しの精霊
>>484
あれほんと酷かったよな。相手が深層モンスターだって教えずにヨツカ君ピンチだから助けてあげてって書き込んでやがったぞ
491 名無しの精霊
>>487
マジか。ヨツカ君の配信しか見てなかったから知らなかったわ。フォレストの実力で深層モンスター相手に救援に入ってくるなんて何考えてるんだって思ってたけど、そんなことになってたのか
493 名無しの精霊
ヨツカ君があの謎の精霊呼べなかったらバク君死んでたよな。最早遠回しな殺人じゃん
495 名無しの精霊
というかヨツカが拒否してんのに加勢に入ったムツオが許せん
498 名無しの精霊
>>495
まあ、探索者としては問題行動だよな。幾ら相手がピンチだと思い込んでたとはいえ
500 名無しの精霊
ムツオ一人責めるのは違うと思う。加勢に向かうのうは満場一致で決めたことだし
503 名無しの精霊
>>500
満場一致って言ってもヒカリちゃんとヒデタツは大分渋ってたろ。そんで二人の懸念通り力になれる戦いじゃなかった。
それにヨツカが拒否を示した時にそれでも割って入る決断を下したのはムツオ
505 名無しの精霊
>>503
それもそうか
507 名無しの精霊
しかも無理やり加勢に入っておいて足引っ張るだけっていう。辛うじてヒデタツのバフだけは微妙に役立ってた可能性もあるけど
509 名無しの精霊
個人的には高校生の暴走にあまり言ってやるなと思わないでもないけど、そうもいかないよな。死人出てるし。ましてヨツカ君ファンなら尚更か
512 名無しの精霊
ぶっちゃけあの増援がなければヨツカ君死んでなかったよな
514 名無しの精霊
まあ絶対とは言わないが、その可能性が高い。デュラハンの最後っ屁みたいな攻撃もアザミちゃんを庇ってなければ当たらなかったし、仮にドンピシャの軌道で飛んできてたとしてもヨツカ君なら躱せてたんじゃないかな。少なくともあのレベルの直撃はなかったと思う。もうちょっと当たりどころが良ければ治療間に合ってたでしょ
517 名無しの精霊
強引な加勢で足引っ張られた挙げ句女の子庇って死んで、しかも死体晒され続けるって辛すぎないか?
520 名無しの精霊
まだ放送続いてるのか。剣を引き抜こうとしてた精霊が消えた段階で画面閉じたから知らなかった
522 名無しの精霊
配信停止する人もいないしな。画面に映った周囲の様子見る限り、中層にあるどこかの隠し部屋に飛ばされたっぽい
524 名無しの精霊
魔石使った技術のおかげで今はバッテリーも滅茶苦茶長持ちするからな。誰かが見つけてくれない限り当分の間、死体が腐っていく様子を中継されることになる
527 名無しの精霊
辛すぎる
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。