『黄昏喉がれロリポップ』
骨に響く咳
高熱の間に垣間見た夢
うつらうつらとしていたら
あっという間に空はグラデーション
ひとりぼっちと嘆くこと勿れ
そんな時こそ私の出番
「黄昏、喉がれ、憧れ言い逃れ
全てまるっと飴になぁれ!」
次の太陽が昇ったら
いつもの貴方に戻るはず
-----------------------------------
『黄昏喉がれロリポップ』
-----------------------------------
材料
編纂中
効能
編纂中
レシピ
編纂中
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます