応援コメント

二十二年 二月   「小さな町の桜」」への応援コメント

  • 雛あられに笑顔を見せていた娘も嫁ぐ年頃、向かう先が雪国だけに、どことなく寂しさが割り増しされた一句ですね☆

    作者からの返信

    愛宕師匠、ありがとうございます。兼題から離れてしまったんですが、桜というと別れをイメージしてしまう年寄りになってしまいましたじゃ。