応援コメント

二十一年 十月 「ウィスキーの小瓶」」への応援コメント


  • 編集済

    来冬氏はお酒の句は苦手の様ですね。
    はし坊とは酷い。
    推敲した句についてひと言。
    先生の添削も酷いと云うより、
    考える余地をくれたと好意的に受け止めた方が良いでしょうか。
    何時、何処で、誰が、何故、どうしての
    情報が最低ひとつはないと言葉は動きません。
    更に言葉の共鳴共感があり、それを17音で表現するのが俳句と私は考えます。
    必然的に一番情報量のある季語が主役になるのですが、散文調にすると字数が足りない。
    となれば字数を削る技術が必須でしょうか。
    先生の添削のままだと字数が多すぎて俳句になる余地がありません。
    どこを削れば俳句になるか、季語は風邪(薬)で良いのかを考えた方が建設的と考えます。
    応援しています。頑張ってください。

    作者からの返信

    大和田先生! 有り難くて涙が出ます。ハシ坊で突き放されるより、百倍問題点がよくわかりました。ありがとうございます。恥ずかしい拙い五七五を敢えて書いてみて良かったです。俳句の基礎の基礎が垣間見えました。精進します。

  • ダメ出し=成長の種。
    手直しがあるだけでもありがたいものです。
    ポケットの中身を具体的に示す方が、確かに景色が見えてました。

    スキットルというワード、これを入れ込んだ思い切りの良さに乾杯です☆

    作者からの返信

    愛宕兄者、ありがとうございます。
    夏井先生のダメ出し、貰っちゃって嬉しかったです。

    スキットル、昔の映画とかに出て来ますよね。あれ、カッコいいなあ。男っぽいなあと思っていたので、Amazonで調べて来ました。

  • 夏井先生から的確なアドバイスをいただけるとは、羨ましい限りです。
    読んでいる私も勉強になりました。

    作者からの返信

    佐野さん、この気持ち分かって頂けて、ありがとうございます。
    サイン本貰ったような嬉しさ(笑)感激でした。

  • お邪魔します。

    「箸にも棒にもかからない」のハシ坊ですが、しっかりつまみ上げて足らない味を教えてくださる。うれしいですね。
    望みがあるからアドバイス下さるのだからホントの意味のハシ坊じゃないような気がします。

    作者からの返信

    りりさん、お優しいコメントに感謝です。
    憧れの夏井先生からのダメ出しですから、もう何でも嬉しいのです(^_^)が、ほんとに今回のコメントは指導ですよね。ありがたいことです。