うぬ、おぼれ

旅行当日

　アキラとコスケとテテ率いる俺たちは少し遅れてくるスイを駅のホームで待っていた。

　スイは集合時間ギリギリに来るらしい。

　ちなみに新幹線で行くらしい。

　しばらくするとスイがやってきた。

　スイ「遅れてごめんね。」

　アキラ「大丈夫だよー。すいちゃんー。」とスイちゃんとアキラは抱き合った。

　テテ「てか、その荷物は何？多くない？」

　スイの持ってきたキャリーバッグにはパンパンになるまで物が詰め込まれていた。

　スイ「これ？これは、色々必要な物入れてきたの。」

　テテ「何が入っているの？着替え？化粧道具？お菓子？ジュース？漫画？トランプ？UNO?人生ゲーム？おままごとセット？ぬいぐるみ？猫耳？犬耳？メイド服？セーラー服？水着？チャイナドレス？ナース？バニーガール？チアリーダー？体操着？ブルマ？・・・・」

　スイ「長いな、テテさんボケが長いし後半趣味になってるよ」

　テテ「趣味じゃないわｗ」

　コスケ「とりあえず、ご飯食べにいかない？」

　スイ「そうだね！行こう！」

　そして駅近くの蕎麦屋さんに入った。

　席に着くなりアキラはメニュー表を見て言った。

　アキラ「新潟はね～、へぎそばってのが有名なんよ、だからスタンダードのへぎそば食べて欲しいなぁ」

　スイ「そうなんだー、じゃあ私へぎそば一つ」

　テテ「私は普通のかけそば」

　コスケ「僕は天ぷらそばかなぁ」

　アキラ「私は普通のそばとへぎそばの２種類盛りかなー、食べられなかったらテテさんに食べてもらおーっと」店員を呼び注文した。

　しばらくして料理が届いた。

　スイは目を輝かせながらへぎそばを食べ始めた。

　スイ「ん～美味しい♡」

　テテ「抹茶みたいな色しているけど海苔が麺の中に入ってるのか。なかなか美味だわ。」

　アキラ「結構量あるね」

　コスケ「僕も少しもらっていいですか？」

　アキラ「いいよぉー」

　スイ「あっ、ずるい私にもちょうだい」

　アキラ「はいどうぞ」

　アキラは箸でへぎそばを摘まみ上げスイの口に入れた。

　スイ「んっ……美味しい！もっとちょーだい」

　アキラ「はい、あ～んして」

　スイ「あ～ん……うんこれも美味しい」

　コスケ「あの二人仲良いですね」

　テテ「そうねぇ、いつもあんな感じよ」

　テテ「そろそろ俺たちも食べ合いっこしようぜ？」

　コスケ「えっ！？///」

　テテ「だめぇ？」

　コスケ「お断りします」

　テテ「なんでやねん」

　そんなこんなで食事を終えた4人は駅の駐車場にある俺の車へ向かった。そう、俺は福島から新潟まで車で来たのである。だってそれはまだ、福島から新潟までの直通の線が通っていない時期だったから車で来る方が早いし、１度来た事が会ったので馴れていた。

　そしてその車でせんべい工場へ向かった。

　途中休憩を挟みながらも無事にせんべい工場に着いた。

　そしてせんべい作り体験が始まった。

　まずはせんべいを焼く工程から始まった。

　工場の人の作業を見ながらみんなで順番に焼いた。

　ある程度きつね色になったせんべいにお絵かきをしようとみんな筆に醤油を着けて思い思いに絵を書き始めた。これはセンスが居るな。

　するとスイちゃんが描き終わったらしく俺に見せてきた。

　スイ「見てみてー、スイとアキラだよー♡」

　確かに上手いな。さすがは設計士だ。

　テテ「俺もできたぜ！」

　テテの絵にはバトロワゲームのルートボックス君がいた。周りの反応はイマイチどころか、何を書いているのかわからないと指摘があった。上手く掛けたはずなのにな。

　コスケ「僕は出来たよ」

　コスケの絵は魚だった。

　スイ「うわっ、なにこれ？」

　コスケ「鯛だよ」

　テテ「おいおい、こいつ鯛ってわかってないんじゃねえか？頭だけ描いてあって体がないじゃねえかw」

　スイ「ほんとだぁwww」

　コスケ「えっ、でもこの魚の目の部分とか似てるじゃん」

　テテ「それはただの目じゃないか」

　コスケ「いや、愛があれば見える、こういうの苦手なんだよなぁ……」

　テテ「いや、見えねーよ」

　アキラ「私も出来た！見てー！」

　アキラの絵には猫が描かれていた。

　テテ「おおっ！うまいじゃねえか！」

　スイ「かわいいぃぃ！！」

　アキラ「いぇーい、コスケに勝ったー」

　コスケ「負けた……。悔しいけど可愛い……」

　こうしてみんなで楽しくわいわいしながらせんべいを作った。

　そして完成したせんべいを食べながら次の場所へ移動した。

　次に向かったのは水族館だ。

　女子二人と水族館、ある意味ダブルデートか、人生でこういうシチュエーションが起こるとは思わなかった。

　スイ「綺麗～」

　アキラ「癒されるねー」

　テテ「確かに」

　俺はアキラの横顔しか観てなかった。気づいたのかアキラが俺の横にくっつ

　きだして左手を腕を絡ませながら握ってきた。

　アキラ「いつまでもこうして居られるといいね。」と耳元で囁いてくれた。

　テテ「楽しいね」と俺もアキラの耳元で囁いた。

　いや、いや。バレちゃいけないのに何やってんだよ、でも俺らの関係がバレてはいけないというスリルが堪らなくよかった。

　その後にみんなでイルカショーを観たかったがあいにくの悪天候のため休みだった。代わりにペンギンショーがやっていたのでそれを観た。

　テテ「ペンギンかわいいね」

　アキラ「うん、可愛い」

　とアキラは俺の手を握った。

　それに気がついたスイは「ん～」と威嚇しながら間に割り込んでスイはアキラの手を握った。

　スイ「ダメだよ、私のアキラ」

　スイ「私、ずっと前からアキラの事好きだったんだから横取りはだーめ」

　アキラ「私もスイの事スキー」二人は見つめ合った。

　そんな二人を見て俺は嫉妬した。

　アキラ「ちょっとトイレ行ってくるね」

　テテ「行ってらっしゃい」

　テテ「俺たちも行くか」

　コスケ「そうだね」

　二人とも手を繋いでトイレに行った。

　俺たちは用を済まして、おみあげコーナーへ向かった。そこでみんなでお揃いのキーホルダーを買った。

　そのあと海鮮料理の居酒屋に向かった。高そうな店だったけどこの日くらいは贅沢してもいいか。

　席に着くなりスイちゃんが言った。

　スイ「今日は楽しかったね。」

　テテ「また、遊びたいね」

　スイ「今度は何処に行く？」

　テテ「私は温泉行きたいかな」

　スイ「アキラは？」

　アキラ「ん～、沖縄とか？」

　テテ「いいねぇ！行きたい！」

　スイ「じゃあ決まりだね！」

　コスケ「僕も一緒に行きます」

　スイ「じゃあ、またみんなで休み合わせて計画立てようね、ふむ。沖縄だったら結構一週間とか休み取らないと行けないなー」

　ずっとみんなで旅行なんて行ける保証なんてどこにもなかった。

　俺はアキラのことが好きなんだ。だから他の男に取られたくない。しかし、今の状況を知ったらきっとこの関係は終わるのだろう。

　だから、今はただの友達として演じているのだ。俺は知っていた、コスケもアキラの事が好きなんだ、と。言葉では直接言われては居ないのだけれど、言動、行動、アキラを目で追ってるのは男の俺でもわかるくらい好意が伝わってきた。

　だがしかし、こんなやつには取られたくないし。

　スイ「ねぇ、聞いてる？テテさん」

　テテ「ごめん、ボーッとしていたよ」

　スイ「もう、しっかりしてよ」

　テテ「はい、すいません」

　俺たちはみんな酔っ払っていた。

　アキラも結構飲んでコスケに寄りかかっていた、正直うらやましいと思った。

　テテ「アキラがもう限界っぽいから今日はこのへんで終わるかー」

　コスケ「そうですね、私も酔っ払ったしそろそろ親にも怒られそうだし帰ります。」

　スイ「私も帰るね、アキラ大丈夫？」

　アキラ「らいじょうぶ、らいじょーぶ」

　スイ「じゃあ、帰ろうか」

　テテ「アキラちゃんと歩いて帰れる？」

　アキラ「歩けない」

　テテ「良かったら、肩貸すよ」

　アキラ「ててさんありがとう」

　スイ「やっぱ、テテさんアキラに優しいよね」

　テテ「まぁ、気が合うだけだよ」

　スイ「なら良いけど」

　俺たちは店を後にしてコスケだけは家に帰ると言うので駅まで送ってあげることにした。

　その帰り道、スイとコスケは色んな話をしていた。

　スイとコスケの先頭を俺とアキラは手を繋いで歩いてやった。それはコスケにとっちゃ残酷な行動だったと思う。見せつけるようにやった。

　俺はアキラの腰に手を回した。

　アキラ「なんかテテさんやらしい」とスイとところにアキラは逃げてしまった。

　テテ「あれ、嫌われたかも」

　スイ「よかった。」

　テテ「良かったってなんだよ」

　スイ「冗談。」

　テテ「まぁ、いいけどさ」

　そんな出来事がありつつも、俺たちはコスケを駅まで送り届けた。

　コスケ「うん、じゃあね。」

　スイ「じゃーねー」

　アキラ「ばいばーい」

　テテ「じゃ、俺らもホテルに行くか」

　アキラ「うん」

　ホテルはとても豪華だったが、一人１万円で借りれた。この時期旅行支援があったので６万円の部屋を３万円で借りることが出来た。

　俺は男だから別の部屋を取ろうと思ったが２人の「３人で一部屋の方が安いじゃん」という声により３人部屋を借りた。俺は男なのにこの抵抗のなさは正直耐性のない俺はビビった。変な想像しか出来ない。

　部屋では一人づつお風呂入った後にお酒とおつまみで宴を始めたが、沢山あるいてみんな疲れてたので結局何事もなくみんなですぐに寝落ちしてしまった。

　翌日、ホテルを後にしてスイは新幹線の時間もあったのでコスケと駅で合流してみんなでお昼ごはんに新潟のB級グルメイタリアンを食べる事にした。

　スイ「昨日はあんまり食べれなかったからお腹ペコペコー」

　テテ「俺もお腹減った」

　アキラ「私もー」

　コスケ「僕も」

　スイ「お店はどこがいい？」

　コスケ「ここ、新潟名物イタリアンで有名なお店、ここにしよう。懐かしいなー」

　アキラ「懐かしいね、ここ大学通ってた時よく行ってた。」

　スイ「そうなの？」

　アキラ「うん、よくコスケとも来てた」

　テテ「へぇー、そうなんだ」

　コスケ「じゃあ、そこにしますか」

　スイ「いこーいこー！」

　そして俺たちはイタリアンのお店に向かった。

　そこは店内はパーラー的な庶民的なお店だったが有名店なためか並んでいた。

　行列に並びながらみんなでマクドナルドのようにカウンターの上に展示されているメニュー表を眺めた。

　どれも美味しそうで迷うなぁ。

　スイ「みんな決まった？」

　テテ「うん。俺はシーフードイタリアンかな」

　アキラ「私は普通のイタリアン」

　コスケ「ポテトのセットにする」

　スイ「私はアキラと一緒のイタリアンかなー」

　アキラ「元のイタリアンの味を知らないのに変化球に行くところがテテさんっぽいわー」

　そうこうするうちにカウンターに到着し、無事みんなの料理を購入できた。

　そして、俺たちはイタリアンを食べた、結構麺が太くてまぜそばみたいな感じだった、カレーとの相性抜群でめちゃくちゃ美味い。

　テテ「うまっ、これうまいね」

　アキラ「喜んでもらえてよかったー、新潟では学生がよく食べてるよー」

　スイ「そうなんだー、スタンダードも美味しいよー。」

　スイ「やば、新幹線の時間なくなっちゃう」

　俺たちは時間を気にしながらイタリアンを急いで食べた。

　そして、スイちゃんは東京に帰った。

　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　―テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

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　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

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　テテ「お、おう。助かるわ」

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　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

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　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

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　テテ:わかった

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　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

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　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

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　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

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　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

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　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

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　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

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　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

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　テテ「お、おう。助かるわ」

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　コスケ「今日楽しかったですね。」

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　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

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　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

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　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

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　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

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　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

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　テテ:わかった

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　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

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　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

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　テテ「おう」

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　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

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　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

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　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

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　アキラは少し緊張していた。

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　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

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　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

　テテ「じゃあ解散しますかー」と俺は声を掛けたがコスケは「車まで送っていきますよー」と言い出した。

　都合が悪かった。

　俺とアキラはみんなが解散した後、合流して一緒にラブホへ行く計画を立てていたからだ。

　テテ「お、おう。助かるわ」

　アキラ「私反対だから、帰るねーお疲れ様ー。」とアキラは離れて行った。

　コスケ「今日楽しかったですね。」

　このデコスケ、タイミング悪いわ。

　テテ「そうだなー、またこうして新潟来れると良いなー、まだ行きたいとこあるし。今度案内させてよー」

　コスケ「ててさんなら良いですよー、是非また新潟いらしてください。」

　テテ「おう」

　――――――そうして俺の車に到着して俺は車に乗った。がコスケはお見送りをするみたいでずっと車の後ろで立っていた。

　俺はすぐさまチャットアプリを起動してアキラに個人的チャットで連絡を入れた。

　ててさんが入室しました。

　アキラさんが入室しました。

　てて:コスケお見送りするみたいでなかなか帰らないんだけど。

　アキラ:....

　アキラ:じゃあ、直接ラブホで合流しようよ

　アキラから地図情報が届いた

　テテ:歩いているところを車で拾うとかどう？

　アキラ:.....

　アキラ:そこ見られると怪しまれるからそのまま行くよ。ホテルの入口で合流しよう

　テテ:わかった

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

　そうして、俺はホテルに到着してアキラを待っていた。

　アキラはサングラスをしてヒソヒソとやってきた。変装のつもりだろうか。

　アキラは少し緊張していた。

　アキラ「なんで、こんなことしないといけないんだろうね」

　アキラ「でも、楽しいからいいや」

　そう言ってアキラと手を繋いでホテルに入った。

　ホテルに入って早速首を絞めようとしたが

　アキラ「今日はちょっと疲れちゃったから休もうよ」と言われたので俺は我慢して「いいよ」と言った。

　アキラは横になったので俺は抱きしめていいか聞いたら、「いいよ」とアキラは言ったので抱きしめた。

　いい匂いがする、幸福感に満たされた。まるで本当のカップルみたいに。

　アキラ「落ち着く？」

　テテ「うん。」

　アキラ「私も。」

　と言ってそのまま無言の時間が過ぎた。

　そんな時にアキラの電話が鳴った。アキラは飛びてて電話に出た。

アキラ「静かにね、」と俺に注意した。スイちゃんからかな。

アキラ「うん、うん、大丈夫だよー。ちょうど近くに居るし合流しよー」と言って電話を切った。

そしてアキラは謝った。

アキラ「ごめん、友達と遊ぶ約束してたから今日はこのへんで帰ろう。」

俺はわかった。と言ったが支払いはちょっと怒って半分の3000円を要求した。

アキラは帰り際も、ごめんねと言って早足で友達の元に向かった。

そして、俺は一人で郡山に戻った。

いつもの退屈な仕事ばかりの日常に戻った。

それから、一週間が経った。アキラとはチャットでのやり取りしかしていない。

俺は毎日が寂しくなっていた。

そんなアキラを失った日々を送っていたらアキラからチャットが来た。

「ててさん、最近どう？」と