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  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    おつかれ様でした。原文そのものは見る気すら起こらなくなりましたが、お陰様で私見?感想を足がかりに目を通すことはできたように思います。面白い試みをありがとうございました。

    作者からの返信

    これはご丁寧にありがとうございます。
    作中にもあります通り、労働基準法だけではなく、色々な法律が関係する分野ではありますが、法律を理解する一助になれば幸いです。

  • 第5条 強制労働の禁止への応援コメント

    まさに、その通り、ですなぁ・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普通に刑法で逮捕できそうですが、労働基準法でも捜査できるように、ということかも知れませんね。

  • 第2条 労働条件の決定への応援コメント

    第2条第1項の解説、面白いです!
    読みやすい文体で、笑いました!

    『出資者には、逆らっちやダメよ?』
    “これは、この世の真理”だと、バイト先の先輩が言っていたことを思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    逆らうのはあれですけども、交渉したり話し合うのは悪くないもので、日本の会社内や親会社子会社、取引先間ではどうもこれが交渉や話し合いが少ないような気がする次第でした。

  • ニッチな企画から来ました。
    専門用語がわかりやすくて、良かったです!
    とても勉強になりました!

    (次のエピソードを開いて、「読み進めるには、勇気が要りそうだ。」と思ったのは、内緒)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゆるゆるに書いているのでゆるゆるにご覧頂ければ幸いです。


  • 編集済

    日本でも時系列で優先してくれたら分かりやすいのに…と、思ったら次回に解説がw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日本の法律は基本的にはフランス法とかドイツ法の流れなので、法律の原則論は同じなんじゃないですかね。

  • 第18条 強制貯金への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    どういたしまして!
    ご覧いただきありがとうございます!

  • 第16条 賠償予定の禁止への応援コメント

    20年前にフリーでエロゲのシナリオ請負をしていたとき、元請の会社の壁に「社内恋愛禁止 罰金50万」という張り紙があったのを思い出しました。

    作者からの返信

    とても分かり易くアウトな掟ですねw

    編集済
  • 第14条 契約期間等への応援コメント

    つまり世間で言うところの、賃金と労働時間以外で正社員になればこういう利点があるよ、という点は、労基の定めるところではなくて、たいてい厚労省の管轄ですよ、ということですね。

    作者からの返信

    認識に誤りがあるところ、お答えしたいのはやまやまですが、紹介文にも「※ご相談・ご質問の一切をお断りします。そのようなコメントを頂いた場合でも返答はいたしません。」とある通りなので、ご了承ください。
    追補コラムや他の条文で説明する可能性はありますが。

    編集済
  • このような法律があることを、義務教育として教えるべきなんじゃないかなあ、と私は思います。

    というのは、ブラックの被害に会う若い人は「社会が悪い、世の中が悪い、国が悪い」と思いがちだし、またブラック事業主もまたそう思わせようとするものだけど、本当のところはその事業主がほとんど悪い、という事実を教養として持つべきじゃないか、という持論があるからです。

    作者からの返信

    その辺りは、結局、政治家や官僚がどうしたいかに帰結する問題かと思います。
    本当に教育したいのであれば、仕組みの整備や予算を多く出したりするので。

  • 第11条への応援コメント

    カクヨムなどのフリー投稿サイトに投稿する人は、すべて広義のプロ作家である、というのが私の持論です。広告料を介したサイトの存続、という形で報酬を得ているからです。
    この定義の場合だと、「すべて」なんだから、やっぱり賃金に入るのかなあ。
    もうかりまっか。

  • 第10条への応援コメント

    アニメ制作とかの委員会システムもそうですよね!

  • 第9条 定義への応援コメント

    >労働組合法は労使交渉や労働争議を行なえる人を労働者としているから。うん、この説明は分かりにくいかもしれない(笑)

    要するに「労使交渉や労働争議を行う」権利は、すべての労働者が持っているものではない、ということを表している状況ってことですよね?

    作者からの返信

    あー、この説明はよろしくなかったですね。
    直しておきます。
    ざっくり、労働組合法上の労働者は、労働基準法では労働者にならない者も含まれる、ということです。

  • 第8条 削除への応援コメント

    おお、削除されている条項を見たことをあるけど、そういう理由だったとは知らなかった。陰謀論的解釈をしてた自分が恥ずかしい……

  • 第5条 強制労働の禁止への応援コメント

    「はい喜んで」と言わせるルールは、ルール自体が違法ですよね~
    よくあるけど。

  • 上場企業に勤めてる妻の友人が、「契約として認められている生理休暇を取ると出世が遅れる」というウワサが社内にあると話してくれました。
    私はこれって本物の「ガラスの天井」だなあ、と思ったものです。

    そのウワサが正しければ、それは「見えてる天井」だし、間違っていれば「天井は無い」ことになりますけど、その企業自体がそのウワサの拡散を放置しているという事実そのものが、「ガラスの天井」に違いないんですね。

    作者からの返信

    噂はどこまでいっても噂なので、人事課に確認してみるのが良いと思います。

  • 第3条 均等待遇への応援コメント

    日本国籍を有してれば比較的簡単に取れる資格を採用条件にした場合は差別に当たるのかなあ? 差別するために悪用している確信があればアウトだろうけど。

    作者からの返信

    そちらの話はハローワーク関係のパンフレットなどをご参照ください。

  • 第2条 労働条件の決定への応援コメント

    >法律の中でだけは夢を見たっていいじゃないですか。

    www

    作者からの返信

    www

  • 第1条 労働条件の原則への応援コメント

    最低賃金の引上げに反発する経営者やその団体は、「それを理由にする」時点でこの第一条に抵触してるってことですよね。
    違法な意見にすり寄ってることを、経済メディアのヒトって気付かないのかね~

  • こうやってちゃんと読んだのは初めてですが、「これってブラックじゃないの?」って今まで思ったことは、ほとんど網羅されてるように見えますね。
    問題は運用か~ まあ、どんな問題も結局はそうなんですけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    運用ですね。

  • 前書きと免責事項への応援コメント

    良いですね、俄然この先を読んでみたいと思わせられるプロローグでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 前書きと免責事項への応援コメント

    なんて信用できる懇切丁寧な前書きなんだ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    民事の法律の話に絶対はなく、このような書き方になっております。

  • 前書きと免責事項への応援コメント

    おもしろい企画ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゆるゆるとやっていくのでゆるゆるとご覧いただければ幸いです。

  • こういうのって知らないと、相手はそこに付け込んできますからこういうのを知る場があるのはありがたいです。
    とても勉強になるので楽しみにしてます。更新頑張ってください。

    作者からの返信

    応援コメントを頂き、ありがとうございます!
    最後まで書けるよう頑張ります!

  • 分かりやすい解説ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゆるゆると気を抜いて読んで頂ければ幸いです。

  • おおー、今回の後半の説明については、ぼんやり理解はしてたけど、言われてみればそうだ。役に立った!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お役に立てて何よりです。

  • 前書きと免責事項への応援コメント

    今回のテキストだけでフォローしましたよ。

    作者からの返信

    フォローありがとうございます!
    更新の方もゆるゆるなので、温かい目で見守って頂ければ幸いです。

  • 第3条 均等待遇への応援コメント

    >会社側の人は労働基準法だけ読んで禁止されていないから大丈夫
    このレベルにも至っていない会社・経営層・人事のなんと多い事か・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんていうか、日本の人材マネジメントがぐだぐだな一端に、詳しくなければいけない立場の人が詳しくないって言うのはあるかもしれませんね。