第324話 そろそろ、二次試験
共通一次を終え、そろそろ二次試験に。
願書なら、とっくに提出している。
あとは、当日を待つのみ。
淡々と、黙ってやるべきことをする。それしか自分に道はないのだ。
↑
あっという間に短歌ができた。今の時分にも当てはまる。
もう、朝型生活が完全に身についた。
あとは、如何にこの地から飛び出すか。
それが、1988年の自分の最大の問題なのよ。
ってな!
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