いきなりこんな人現れたら、思考が止まりますよね。
しかもこんな状況に、都合のいい鍵。
よく考えずに心のままに答えてしまったら…。
目の前で人がいなくなるのは恐怖ですよね。
それはずっと忘れられませんし、知っているからこそ次は自分だとも思ってしまうのもわかります。
幸運の鍵、自分だったら…と考えてもすぐには浮かばないですね。
いやほんとに、得体の知れないものは怖いです!
作者からの返信
ソラノさん
幸運の鍵。
使い方次第なのですよねぇ、きっと。
いくら、『あんなやつ、地獄に落ちればいい!』って思っていても、自らの選択で地獄に落としてしまうと、その時はよくたって、きっとあとから恐怖と後悔に襲われると思うのですよ…
わたしも、今幸運の鍵が手に入ったら?
と考えたのですが…
オジサンにちょっと待ってもらうことにしました(笑)
コメントにお星さまを、ありがとうございます!(^o^)
スカッとしました、でもやっぱり主人公と同じでもやもやが残りますよね(×_×)
これからずっと抱えて生きていかなければならない地獄(。>д<)
あと、鍵は開けるだけではなく閉める役割もある、このフレーズにしびれました(〃艸〃)
素敵な言葉ですね(*´∀`*)ポッ
書いてくださってありがとうございます(//∇//)
嬉しいですヽ(*´▽)ノ♪
作者からの返信
クロノヒョウさん
そうなのです。
人を陥れた自分もまた…
ですよね。地獄のループ。
鍵って、本来は閉めるものですものね♪
閉まっているから、開けるのですものね〜(*^^*)
コチラこそ、またまたお題をいただき、楽しませていただきました!
ありがとうございます(^o^)
そして、お星さままで、ありがとうございます(>ω<)
とても面白かったです。
特にちゃんと自分で締めさせるところが、いろいろ考えさせられます。
作者からの返信
島本 葉さん
お読みくださってありがとうございます(#^.^#)
面白かったとのこと、嬉しいです!
僕はアイツを助ける事もできたハズなのですよね、鍵を閉める前に門を開けてあげれば。でも、そうはせずに閉じ込めた。
鍵を締めるというのは、結構大きな分かれ道でした♪
コメントにお星さままで、ありがとうございました(*^-^*)