【20】雨と花と猫と思い出と、(猫部部員 茶都 うなべ) その後のやりとり
【20】雨と花と猫と思い出と、(猫部部員 茶都 うなべ)
https://kakuyomu.jp/works/16818093078557116925
□少しお休み中 猫部な茶都 うなべ
2024年11月24日 12:56
私生活で色々あったので読むの遅れました。申し訳ありません。
言い訳にしかなりませんが、この作品はテスト期間中に書いてまして、推敲とか自分でもかなり不十分だし表現とかイマイチだなと自分でも感じていたのであのような感じでズバッと言っていただけて良かったです。
あらすじに関してはなんか付け足そうかなという軽い気持ちで付け足してしまったので、自分でも投稿したあとダメだなと感じました。
それと私は勢いで書いてしまいがちというのもあるのでこれも同じような感じで書いてて結末をぼんやりとしか考えていなかったこともあり、結構作品の中でぐしゃぐしゃになっているなと思います。
■梶野カメムシ
2024年11月24日 18:26
>茶都 うなべさん
>私生活で色々あったので読むの遅れました。申し訳ありません。
お疲れ様です。お気になさらず。
>言い訳にしかなりませんが、この作品はテスト期間中に書いてまして、推敲とか自分でもかなり不十分だし表現とかイマイチだなと自分でも感じていたのであのような感じでズバッと言っていただけて良かったです。
なるほど。理由はわかりました。
せっかく感想企画に出すのですから、あらかじめ推敲しておき、自分でイマイチだと感じている部分は直しておくべきでしたね。わかりきっている問題を指摘されるのは不愉快でしょうし、私も単純に手間ですし。
ズバッと斬ってしまったこと、そう受け止めていただけるのはありがたいですが。
>あらすじに関してはなんか付け足そうかなという軽い気持ちで付け足してしまったので、自分でも投稿したあとダメだなと感じました。
流石にあれだけではダメですね。もうちょっと内容を匂わせるものなら、短くてもアリなんですが。
>それと私は勢いで書いてしまいがちというのもあるのでこれも同じような感じで書いてて結末をぼんやりとしか考えていなかったこともあり、結構作品の中でぐしゃぐしゃになっているなと思います。
絵で言うところのフリーハンドですね。
下書きなしで描ける人ももちろんいますが、それは経験を積み重ねたベテランか天才です。天才でなければ、あらかじめ下書きする習慣をつけるか、勢いで書いたものを後から手直しするか、または御蔵入りするかした方がよいかと。
作者がぐちゃぐちゃというものを、読者が理解するのは極めて難しいでしょうから。
□少しお休み中 猫部な茶都 うなべ
2024年11月24日 20:18
今後の参考になりました。参加させていただきありがとうございました。
■梶野カメムシ
2024年11月24日 23:07
>茶都さん
それならよかったです。
また質問などありましたら、いつでもどうぞ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます