応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 企画参加いただきありがとうございます。母親が子の背中を叩く様子を想像しながら読ませて頂いたら、ワールドカップでうん?となり、リフティングで「あー」となりました。想像外から来るダブルミーニング好きです。

    作者からの返信

    猫月九日様
    企画に参加させていただきました。タグのとおり真夜中の散歩のお題で書いたお話です。読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。

  •  oxygendes様、コメント失礼致します。

     「とんとんとん」をダブル・ミーニングしたんですね。
     そこに未来の日本代表というファンタジーというかフィクションの要素があります。
     彼女は赤ん坊のためにボールを買ってあげるのか、実はスポーツ用品店の人かもしれない、なんて思ってしまいました(^ ^)

    他のお題も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.清水様
    読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。
    今回はトントントンと言う音(オノマトペ?)を重ね合わせての展開にしたところです。さて、彼女がボールを買ってあげるかどうか、「歩けるようになったばかりの子供がボールと戯れる姿のかわいらしさ」をイメージしてしまったら抵抗できないような気がします。スポーツ用品店の売り上げが増える事でしょう。

  •  生まれてすぐ。
     さっそく、夢が生まれましたね。

     サッカー好きには、良い夢、良い目標です。

              (^^)v

    作者からの返信

    @ramia294様
    読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。
    二十歳くらいの若い選手がワールドカップで活躍しているのが、サッカーの夢の大きなところだと思います。

  • 特徴的な眉毛をしていたら、エースストライカーになれるのですね(笑)。

    作者からの返信

    丸子稔様
    読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。
    特徴的な眉毛をしていたらエースストライカーになれるかどうかはいろんな事情もからむのですが、自らの主張が通るまで泣き続けるわがままさはストライカー向きかもしれません。

  • よくあるタイプの、未来からの使者と遭遇するストーリー、と受け止めるのが普通の読み方なのでしょうけれど、若者が実は、ただ衛星中継に熱中しすぎてちょっとおかしくなっちゃった人、としても、それなりに読めてしまいそうですね。であれば、冷静にかつ前向きに受け止めている母親がまた、すごくできた人、というように映ります。……すいません、読み手の方でちょっと遊んでしまいました。
    いずれにしろ、こういうお母さんのもとでなら、健やかに育ってくれそうですね。

    作者からの返信

    湾多珠巳様
    読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。
    今回は、母のわが子への思いと若者の思いが一致しているのかすれ違っているのかをあいまいに書いてみました。いろんな読み方をしていただけたらうれしいところです。