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  • 呪いという不穏な媒体なのに、カンと釘打つ音が妙に爽快に聞こえて正直やってみたい、と思ってしまいました。思いの供養みたいなものかな、。
    お姉さんも呪う割にカラッとしてますが、逆にここで発散(?)して溜め込んでいないのかもしれませんね!オチも気持ち良かったです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    不穏な呪いも、軽いノリの人が扱う事で軽いものになってしまいました。
    どんな形であれ爽快に発散するのが楽しく生きる秘訣かもしれません。

  • 実際にお姉さんとの出会いが、高志くんにとっての良い刺激になったんでしょうね。
    そういうのも呪いの一部なのかも、と思いました。
    お姉さんがあまりにあっけらかんとしてるので笑ってしまいました。怖いことが起こらなくて良かったです。
    面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    このインパクトが散歩以上の気分転換になったのでしょうね。
    呪いや憎しみもカジュアルなものだったら怖くなくて笑いに繋がると思いました。

  • 上手いなぁ
    この材料でこの爽快感、素晴らしいです。
    確かに16人くらい呪いたい人、いるかも(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    爽快感のある呪いの話になりました。
    呪いたい人がいても呪い以外の方法でなんとかするようにしましょう。

  • 呪いなんてドロドロしたものを題材に書いているのに、あっけらかんとして、爽やかな読み口のおはなしでした。
    彼と彼女に幸あれ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    呪いも、まじないと読めば良い意味が含まれたりします。使い方次第で爽やかな結末にもなるのでしょうね。
    彼はひとまず成果が出たので、次は彼女も幸せを掴めるはずです。