浅香初青

作品

　私、陰気（いんき）な魔法使いだ。誰も興味ないし、ただ生きるために忙しい。たまたまに薬を売って、一人で探険して、そんな生活がつまらない。でも彼女の存在が私の生活を変わる。

「彼女はキラキラして光のように私の折の中に照らす。」

　彼女と出会い時はその金曜日、彼女が私の店に行った。全身傷がついて、誰かに虐めるそう、泣いて走ってきた。怪しいだな彼女が、でもかわいそうな。彼女が質問をした。

「あのう、私（あたし）ここでちょっと隠れていいですか？私はお金を与える。あっ、回復薬をください。」

「あっ、はい、三百円です。」びっくりした私は許した。

　しばらくしてある人がきた。

「おい、この人を見えたか？」この写真のは彼女の。

「すみません、みえないです。」

「あれぇ？見えないか？だますんだなお前？」

「いえ、本当です。」

「そうか、見えければ俺にいう。じゃ。」

「こいつ、不行儀（ふぎょうぎ）ですよ。って、彼は誰だ？」

「それは昔のチームメートです。私以前、こいつのチーンで医者やってる、でも彼たちはほかの人と、そして僕を「邪魔する」って理由として捨てた。」

　　怪しいだこの答、まあ言えないことがあるんだな。

「そうですか？かわいそうなぁ。じゃ私と一緒に探険していいのか？ちょっと医者がほしいだ」

「うんうん、お願いします。」

　これから、私たちは旅が立つ。でもそんなことはつづかない。ある日、町の中であいつを見てた。彼は私を見ててすぐに来た。

「さしぶりだねお姫さん、いや、妻さん。今この陰気な魔法使いと一緒にだか？偶然だね。」

「お妻さん？これは？」

「いええ、私はお前の妻さんではない。」

「今までも反抗（はんこう）するのか？もう終わった。」

　あいつは僕の隣に彼女を奪っていた。

「なんで彼女を、お前ここまでよ」

「邪魔（じゃま）すんな。」

　そしてあいつが私を殴られた。私は無力であいつが彼女を持ち去った。やめたいでもやめない。

　目を覚ました時、僕はベッドにいる。彼女の全て薬とか日記（にっき）とか全部消えた。たぶんこれはただ夢だ。まあ、そんなは「作品」としての経歴（けいれき）だな。