☄への応援コメント
どうやって裏で話をつけているんだー:;(∩´﹏`∩);: その事実がなければほんわかラブストーリーなのに、そうでないところが沼の沼たる所以でしょうか。二人がこのまま恋人同士にならなさそうなところも（笑）
作者からの返信
裏で話……。ヤクザじゃあるまいし、ほんと不思議です👀
でも、それがなければ「ほんわりラブストーリー」なのか！ それは全く考えてもいなかった(ﾟдﾟ)！ ←そんな素敵なものを書いたことがない💦
でも、やっぱりくっつかなさそうだよねえ、このふたり。それも不思議👀
久しぶりに書いた短編を読んで頂いただけでなく、うふふコメントとお☆様まで。圭以さんありがとう～♡
嬉しかったでーす✨✨
編集済
☄への応援コメント
考え過ぎというか、裏読みし過ぎというか、実結が実は男でいつそれが明らかになるのか、なんて思いながら読んでいました。修君の方でしたか（笑）。見た目が女性のようだから、実結も意識せずに振る舞えているのでしょうか。そうなると実結に近づく男を1人1人退けてきた方法も、もしかすると、その見た目を活かしたやり方なのかも……とあらぬ想像がふくらみました。
作者からの返信
>実結が実は男でいつそれが明らかになるのか
「重なる、重ねる」に毒されてしまったままの@sakamonoさんを想像してしまいました笑。ちゃんとリードの所に説明書いてありますよー♪
そうですね、男子を意識させない容姿なのと、修が実結をさりげなく甘やかしているのとで、実結の警戒心はほぼゼロなのだと思います。まあ、こういうあざと可愛い女子は自分に向けられた好意に本能的に気付いている可能性もありますが、残念ながら作者には経験がないので分かりません笑。
>見た目を活かしたやり方
あ、こっちは深読みでもあらぬ想像でもないです。まさにそのイメージです。もちろんそれだけではないはずですが。
まじめな@sakamonoさんを、悪の道？ に誘い込んでいる気がして、コメント頂く度ににやにやしちゃってます。
ほんとにいつもいつも嬉しいコメントとお☆様まで。
感謝感謝です✨✨
☄への応援コメント
拗らせてるなぁ……。
特別っていう言葉は、甘い毒ですね。このままの関係を続けたいって思わせるし、
でも、それじゃあ、いつまでたっても、思いは伝わらない。……、いや、伝わっているのか？？？
作者からの返信
「特別」って言葉は仰る通り、めっちゃ甘い毒です。こんなこと言われたら、付き合わなくてもこのままでいいかも、と思ってしまうのもしょうがない。それがまた余計、拗らせていくというのに。
伝わっているようで伝わっていないようなこの曖昧さがまた、妙に生温くて居心地のいい沼になってしまうのかなあ、と思ったりします。
お読み頂いた上に、特別なコメントとお☆様まで。とっても嬉しいです♡
本当にありがとうございました✨
☄への応援コメント
あざと天然女子に沼ってるヘタレ男子の話かと思いきや、修くん、やりますね。二人ともなんかかわいいんですけど、よく考えたら恐ろしいです〜。修くん、告ったらかなりの確率でいけそうな気もするんですが、今のポジションが手放せなくて拗らせが悪化してるんですね……。作者さまが無慈悲ですばらしいです（笑）
文句なしの沼でした！
作者からの返信
まりこさん、お久しぶりです。
文句なしの沼、と言って頂けてホッとしています。
まりこさんのお話みたいにガツンといけたらオトナカッコイイのでしょうが、どうも私には難しいようです。
頂いたコメントからで恐縮なのですが、まりこさんのお話、ほんとかっこよかったです。言葉にキレがあって、刃物で切り出したみたいに情景が鮮やかに浮かんできました。皆さんのコメントがあまりに熱くて、書き込めずに失礼致しました💦
>よく考えたら恐ろしいです〜。
最近、恋愛ってコメディでありホラーでもあるなあ、と思わされることがあったので、頂いたこの言葉に膝を打ちました。
お読み頂いた上に、素敵コメントとお☆様まで頂戴して、とっても嬉しかったです。
ありがとうございました♡
☄への応援コメント
破壊率100%の腕前。一人一人潰してきたエピソードを盛り込めば、充実した恋愛長編も可能となりそうですね。ねっ！
実結ちゃんのようなタイプ凄い好き。確実に自制できない自信あるわ（笑）
ドキドキの面白さでした★★★
作者からの返信
Mr.のコメント読んでると、恋のスナイパー長編書けそうに思えてくるから不思議だわ。
あ、でも、やっぱりこういうあざと天然女子がタイプなのね。なんか悔しい。いいよな、若い子は。中年女子が泣いてたって誰も慰めてなんかくれないんだ。ふん。
って相変わらずおバカなことばかり言ってますが、いつもありがとうです。Mr.のコメントとお☆様に心癒やされている私なのでした♡
☄への応援コメント
わああ…実結さんも罪作りなお嬢さんですが、修さんもなかなか…ですね。
どこかねじれたような感情を抱えた修と無防備な実結、読み終えてもなんとなく心配なような、もどかしいような、そんな気持ちです。いつかふたりがちゃんとつきあう日は来るのでしょうか。
作者からの返信
そうですね。修は拗らせた挙げ句、沼を作ってしまってるんだと思います。実結は自分が修の沼にはまっていることに気付いてないのでしょう。そこがふたりの対照的な所ですが、お互いがお互いの沼にはまっているのだと思います。
これ、修が告白すれば済む話だと思うんですが、うーん。どうなんだろう。できるんですかね？ このポジションが微妙に美味しいのと生温く居心地いいのとで、当分はこのままな気が……笑。
早速お読み頂いた上に、♡コメントとお☆様まで。
ありがとうございました✨
☄への応援コメント
破壊率100%なんて、いじらしいですねぇ。そのパワーを目の前の相手にぶつけてごらん！ とオバサンは言いたくなりますが、このジレジレな距離感が青春ですねぇ。いつか実を結びますように✨
なぜかカクヨムの通知が届いてなくて、新作読み損ねてました💦 遅ればせながら、ポチッと💫
作者からの返信
本当に「破壊率」なんて言ってる場合ではないですよねぇ。どうしてそんな方向に走ってしまうのだか、これが青春の暴走ということなのでしょうか？ 作者にも分かりません笑。
ふたりの恋の行方まで祈ってくださるプラナリアさまの優しい♡コメント、そしてお☆様に癒やされている私なのでした✨✨
久しぶりにupした短編をお読み頂いて、とっても嬉しかったです。本当にありがとうございました！