応援コメント

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  • 第17話 新しい職業は……への応援コメント

    戦う料理人…少年ジャンプにいたな
    「全ての食材に感謝を」だっけ?

  • 最終話 ずっと一緒に……への応援コメント

    またしても主人公達がくっつかない!笑
    いい雰囲気になったその先は…!
    とまあ冗談はさておき、勇者が誕生したということは、魔物の動きも活発になるということでしょうね…
    そしてゆくゆくは大災害が…

    ――
    あれ、終わりですか?
    せっかくミノタウロスまんじゅうでも売ろうかと思ってたのに…
    ( ゚д゚ )彡ミノタウロスまんじゅう

    作者からの返信

    カタナヅキ「申し訳ございません……(´ω`)モグモグ」

  • 第39話 勇者の覚醒への応援コメント

    ふむ…遂に勇者レノの覚醒ですね。
    それにしても、レノの覚醒要件はリトが傷つけられたことですか…
    やはりレノは…

  • 最終話 ずっと一緒に……への応援コメント

    毎日の楽しみが一つ減った...
    続編がほしい...

  • 最終話 ずっと一緒に……への応援コメント

    追いついたと思ったら終わっちまったあああああ!!

    謎や伏線も残ったまま終わってしまいましたがまあ二人がいれば大災害も国家壊滅程度くらいには抑えられるでしょう。ファイトファイト!!

    ・・・・リト君、帰れるのかな?


    他の作品が忙しくなるってことは近い内に続編が・・・・

    作者からの返信

    ご期待ください!!

  • 第39話 勇者の覚醒への応援コメント

    ミッションコンプリート。そう言えば疑似ダンジョンと本物のダンジョンの違いって作られた年代以外に男の違いがあるんだろう。後々明かされるのかな?

  • 第38話 忍者の本領発揮への応援コメント

    部位破損ってやつですな。にしてもマジでミノタウロス来ちゃった。フライングしてないですよ、前回のコメント。

    にしてもこいつはダンガーな匂いがするぜ・・・・

  • 第37話 勇者の剣への応援コメント

    レノの勇者の前は何だ?戦士かなぁ。

    ミノタウロス辺りが襲いかかってきそう。

  • 第36話 ポンコツ勇者への応援コメント

    何の技使おうとしたんだ・・・・それはともかく、間違ってリトが勇者の剣、抜かないよね?(抜けないか。)

  • 第35話 チュートリアルへの応援コメント

    スライムめっちゃ強化されてるけど・・・・魔物なんだからこのくらいが順当なんだよな。R18展開にはならなきゃいいが・・・・


  • 編集済

    第34話 この日のためにへの応援コメント

    巨大なダンゴムシは流石に気持ちわりぃ・・・・


    や、野生化しとる・・・・?!


  • 編集済

    第33話 実技試験への応援コメント

    リトちょっとストーカー気質になってるの怖いかも。いや、どれもこれも全ては大災害に向けての準備なんだけども。俺のサ○ドエフェクトがそう言ってる。

    で、やっぱりカタナヅキ先生のオーク設定は前に無くなってたはず・・・・

    作者からの返信

    オーク「プギィイッ(おっ、こんな所に仲間がいた)」
    カタナヅキ「あ、どうも……」

    ヨッ(´д`)ノ Σ(゚Д゚) ← オークと同類と勘違いされる

  • これは満点はリト・・・・じゃ、ないな。こういうタイプの主人公は凡ミスしてメガネキャラに点数を越されるのがオチだし。

  • 第31話 試験への応援コメント

    リトの進路希望、彼の真の目的の内容上書き込めないし何書くんだろう。

  • 第30話 奴隷商会への応援コメント

    またリトとレノがごっちゃになってる。思えばカタナヅキ先生のキャラって作品内外問わず似た名前のキャラ多いから間違えやすいのかも。

    にしても奴隷商会はリトにも目をつけてましたか。それで襲撃時期が早く・・・・

  • 第29話 忍者の戦闘力への応援コメント

    やはり忍者は強いですねぇ。どこぞのタヌキもニッコリ(知らんがな)

  • 第28話 勇者の気持ちへの応援コメント

    この魔物の襲撃、ゲームでもイベントなのだろうか?

  • 第27話 孤児院への応援コメント

    レノがレノを紹介してリトがレノを名乗るとんでも会話起こっちゃってますよ・・・・
    にしてもレノは本能的にリトをゲームプレイヤーであると勘付いたんでしょうかね?

    リトとレノって名前似てないようで間違えやすいのかなぁ?

  • 第26話 試験への応援コメント

    祭りの時期と被るなんて運が悪いですね。ゲームでも分からないことだったし。

    ・・・・カタナヅキ先生のオーク設定ってもう無くなってたはずでば・・・・・・・・

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´;ω;`)」

  • 第25話 主人公との出会いへの応援コメント

    あの兵士、実は何か裏があったり?それともリトの違和感はレノの方?

  • 第24話 王都の魔法学園への応援コメント

    入り口でいきなりかぁ。どういう絡み方するかで今後の接し方が変わりそうだ・・・・。

  • 第23話 準備は整ったへの応援コメント

    ようやく主人公が旅の支度を終えて主人公に会うことができますね。さて、勇者である主人公は主人公とどのような出会い方をしてどのような関係になるのでしょうか?

  • 第22話 リトの職業は……への応援コメント

    忍者ですか。自分は忍者と言えばどこぞのタヌキを思い浮かべますねぇ←それどこぞの特撮作品

  • 第21話 最後の賭けへの応援コメント

    このペースなら数日でレベル60達成できそうですね。ただ少し無茶のし過ぎかな?

  • 大分読むのを放置してしまった・・・・

    精霊薬の価値ならドルトンさんの経験石を全て自分の経験値に出来ますね。果この後どうなるのか・・・・

  • 第38話 忍者の本領発揮への応援コメント

    ふむ…やはり完全にゲーム通りとは行かないようですね…
    レノが覚醒すればミノタウロスなんて敵ではないのでしょうけれど…
    ただ、ゲームと違って意図的にクリティカルを出せるのならリトにも勝機があるかもしれませんね。

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 第37話 勇者の剣への応援コメント

    ふむ…ここに来てようやくレノが勇者になりましたね。
    さて、安全地帯ではなくなりましたが、一体どんな魔物が出てくるのでしょうか…

    作者からの返信

    割とやばい奴です

  • 第36話 ポンコツ勇者への応援コメント

    ふむ…確かにリト程の忍者ならその技を使っても無事でいられるかもしれませんが…
    さて、それはともかく無事にレノと合流出来ましたね。
    穴に落ちたのは予想外かと思いきや、覚醒イベントのための既定路線だったわけですか。

    作者からの返信

    カタナヅキ「そ、そうだったのか……」(;´д`)←先に落とし穴に落ちていた

  • 第35話 チュートリアルへの応援コメント

    ふむ…今回のスライムは敵ですか…
    それにしても、やはりスライムは敵に回ると厄介ですね…
    剣では倒せませんし、身体を酸にできるなんて…
    何か倒す手立てはないものでしょうか…

    作者からの返信

    強敵です

  • 第34話 この日のためにへの応援コメント

    ふむ…必要のないな戦闘を避けたい時には忍者は便利ですね。
    さて、案の定リトとレノはバラバラになってしまいましたが、レノは無事にリトと合流できるのでしょうか…

    ――
    あれ、カタナヅキ先生じゃないですか。
    この人(オーク?)は私の連れです。
    あ、申し遅れました、私、行商をしておりますphisigmaです。
    ご入用の際はぜひに。

    作者からの返信

    ゴルド「あ、これはどうも……」(;´・ω・)
    カタナヅキ「ぷぎぃいいっ」(´д`)←野生化

  • 第33話 実技試験への応援コメント

    ふむ…転移場所はランダムですか…
    実践経験の少ないレノが一人で飛ばされるのは不安ですね…
    無事に合流出来れば良いのですが…

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´д`)ガンバレー」
    ゴルド「ん!?どうしてオークがここに!?まさか迷宮から抜け出したのか!!」

  • あ…これは教える気がないやつ…
    さて、二人とも無事に筆記試験を通過しましたね。
    レノの知力が低いことには驚きですが…
    ともかく、実技試験で実力を発揮出来れば不安はありませんね。

    作者からの返信

    頭は悪くないのですが勉強は苦手なんです

  • 第31話 試験への応援コメント

    ふむ…1時間で100問、そして半分以上で合格ですか…
    流石は学園、入口はかなり狭いですね…
    さて、実践経験豊富なリトは問題なく合格出来そうですが、レノはどうなったのでしょうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)」

  • 第30話 奴隷商会への応援コメント

    ふむ…奴隷商会ですか…
    魔物を王都に連れ込むことが出来るぐらいには勢力があるということですかね…
    そして孤児院を襲った理由は一体…

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ヤベー」←危うく巻き込まれる所だった

  • 第29話 忍者の戦闘力への応援コメント

    ふむ…いくらレノが上級職とはいえ、孤児院にいたのならそれ程の経験は積んではいませんよね…
    よく黒狼種を相手に戦おうとしましたね…
    それにしても、グランさんがリトに渡した短剣には一体何があるのでしょうか…

    作者からの返信

    グラン「儂の髭剃り用の短剣じゃ」
    カタナヅキ「髭剃りかい!!」

  • 第28話 勇者の気持ちへの応援コメント

    ふむ…確かにリトはこれまでレノを見守って来てはいましたね。
    となるとやはりリトをゲームの世界に引き込んだのは…

    ――
    ふむ…ここが商人ギルド…
    すみませーん。露店の営業許可をもらいに来ましたー!

    作者からの返信

    ギルドマスター「な、なんだこのでかい猫は……」
    にゃん子「(・ω・)」←招き猫のポーズを取る
    ギルドマスター「なんだ、ただの招き猫か……」


    ※許可は貰えました

  • 第27話 孤児院への応援コメント

    ふむ…どうやらリトは技能をものにしているようですね。
    それにしても、レノはリトのどこに親近感を抱いたのでしょうか…

    ――
    よし、にゃん子、頼んだよ!
    軽トラの荷台一杯に品物を積んでるんだからゆっくりね!
    ←今作では職業:行商人のphisigma

    作者からの返信

    カタナヅキ「行商人はレベル99まで上げると品物が9割引き、売却の際は売却金が2倍になるチート職業です」

  • 第26話 試験への応援コメント

    ふむ…確かに戦闘職の実力を試すには実戦が一番ですね。
    さて、学園に入ろうというのですから、それなりの実力はあるのでしょう…
    果たしてどれほどの受験生が生き残るでしょうか…
    リトもレノも無事に通過できれば良いのですが…

    ―side>>>???―
    〜王国某所〜
    よし、路銀も品物も溜まったことですし、出発しましょうか。
    目指せ王都!

    作者からの返信

    カタナヅキ「オークと間違われて受験できませんでした(´;ω;`)」

  • 第25話 主人公との出会いへの応援コメント

    ふむ…この世界はリト君のセーブデータの世界なのでしょうかね…
    さて、早速試験ですか。
    もう一つの試験とは一体どんなものなのでしょう…
    筆記と来れば実技でしょうか…?

    作者からの返信

    カタナヅキ「よろしく」
    リト「ど、どうも……」


    ※隣の席です

    編集済
  • 第24話 王都の魔法学園への応援コメント

    ふむ…早速主人公と主人公が出会いましたね。
    今のうちに顔見知りになっておけば、主人公のお供をさせてくれるかもしれませんよ。
    ともかく、まずは試験に合格することが必要ですね。
    良い結果が出ると良いのですが…

    作者からの返信

    カタナヅキ「(; ゚Д゚)ノ受験勉強」

  • 第23話 準備は整ったへの応援コメント

    ふむ…これでようやく主人公が主人公に会えるのですね…(?)
    それにしても女将さん…一人息子を遠くに送り出すなんて、相当な覚悟をしたようですね…
    リト君にはぜひとも無事に学園を卒業して、立派になった姿を女将さんにみせてもらいたいものです。

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ荷物」←付いていく準備

  • 第22話 リトの職業は……への応援コメント

    ふむ…忍者ですか…
    これまた珍しい職業ですね…
    しかも使いこなせればかなり役に立ちそうな技能ばかり…
    これはしっかりと訓練して技能を身に着けなければなりませんね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々の出番も近いかも……」

  • 第21話 最後の賭けへの応援コメント

    これはまた無茶なレベリングを…
    女将さんは気が気じゃないでしょうに…
    それにしてもかなりレベルが上がりましたね。
    これなら次の職になるのもそろそろでしょうか。

    作者からの返信

    女将「壁|д゚)ノフライパン」←加勢準備

  • ふむ…確かに魔物を倒すよりも経験石を使ったほうが早いかもしれませんね…
    ただ、急激にレベルを上げたときに、何もなければ良いのですが…

    作者からの返信

    成長痛はありそうですね

  • ふむ…技能が引き継がれるなる色々な職を経験するのが良さそうですね…
    さて、リトは狩人でもまだ不満のようですが…

    ――
    あ、先生、そのコードを書き換えたら…

    作者からの返信

    神父「エラーエラーエラー」←同じことを繰り返す
    カタナヅキ「し、しまった!!」Σ(゚Д゚)ヤリスギタ

  • 第18話 諦めない心への応援コメント

    ふむ…料理人になってもそれほど落ち込んでいないようで安心しましたよ。
    さて、早速レベル上げに行くつもりですね。
    リト特性の薬草スープがあれば次の職になるのも早いかも…

    ――
    女将さーん!にゃん子宅配サービスでーす!
    食材のお届けに上がりましたー!
    ( ゚д゚ )彡食材

    作者からの返信

    カタナヅキ「にゃん子はそういえば何色なんだろう……」

  • 狩人、確かにそこそこの威力を中距離で活躍しそうな職だから大災害にはキツイかも。ただ引き直すにしても残りの非戦闘職に何があるか次第よなぁ。最後に引きたくない村人と料理人を最初に引いているのは幸いかもしれんけど。

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノシステム」←転職システムにハッキングする作者

    神父「くぁwせdrftgyふじこlp」←バグる神父

  • 第18話 諦めない心への応援コメント

    これは・・・・実は転生したと思っていたのは夢で、地球でのことやゲームの知識も夢での出来事、だから事故の前後で性格は同じ?!(違う)

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 第17話 新しい職業は……への応援コメント

    これは・・・・使えるな(何処が?)

    二度と同じ職に戻れないってことはいくら前の職が良くて引き直してもそれが出ることは無いってことか。

    作者からの返信

    そうなりますね

  • 第16話 変更の儀式への応援コメント

    読者視点で見ると余計なお世話に見えるが神父の言ってることや心配事は真っ当なんだよな・・・・

    作者からの返信

    本当に良い人です

  • 第15話 限界レベルへの応援コメント

    これで成長専用職ともおさらばですね。次はどんな職が待っているのか・・・・

    作者からの返信

    どきどき……

  • 第14話 情けは捨てろへの応援コメント

    案外さっくりと魔物退治に慣れてしまってるかもですねぇ。

    作者からの返信

    職業は村人ですが、戦士の父親の血も濃いのかも……

  • 第13話 ゴブリン狩りへの応援コメント

    いきなり仲間が襲われて倒されるとか、今回ばかりはゴブリンに同情するぜ・・・・

    作者からの返信

    ゴブリン「(´;ω;`)」

  • 第17話 新しい職業は……への応援コメント

    あら…新しい職業は料理人でしたか…
    習得技能を見ても、良くて後衛職、普通なら非戦闘職ですね…
    リトが気を落とさなければ良いのですが…

    ――
    ( ゚д゚ )彡トンカチ
    よし、出来た!
    にゃん子を動力にした猫車(軽トラ)の完成です!

    作者からの返信

    カタナヅキ「リト君のためにこれで他の街から食材を仕入れましょう!!」

  • 第16話 変更の儀式への応援コメント

    ふむ…リトの決意は相変わらずのようですね。
    さて、なんとかレベルを上げられましたから、ここからが本番ですね。
    ただ、得てしてこのような時には希望の職になれなかったりしますが、果たして…

    ――
    ( ゚д゚ )彡トンカチ←軽トラを改造中のphisigma

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノおにぎり」←差し入れ

    編集済
  • 第15話 限界レベルへの応援コメント

    ふむ…たったの一週間程度で限界値ですか…
    村人の成長速度には驚きですね。
    さて、リトは一体どんな職に就けるのでしょうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「そういえば我々がこの世界に来た時の車は何処に……」

  • 第14話 情けは捨てろへの応援コメント

    ふむ…ドルトンさんも中々スパルタですね…
    それにしても、リトは初めてのゴブリン戦にしては随分と頑張っているほうなのでしょう。
    さて、リトは早速例のものを使うのですね…

    作者からの返信

    壁|д゚)

  • 第13話 ゴブリン狩りへの応援コメント

    ふむ…このカイセキメガネ、もしかして阿○博士の発明品だったりは…しませんよね。
    さて、先手がとれたところで、リトは無事にゴブリンを討伐できるでしょうか…
    木|д゚)チラッ←心配で見に来たphisigma

    作者からの返信

    木|д゚)ジー

  • ふむ…いくらレベルが上がったとはいえ、ゴブリンと戦うにはまだ不安が残りますね…
    まあ、ドルトンさんが一緒ですから、滅多なことは起きないと思いますが…
    果たしてリトは無事に帰ることができるのでしょうか…

    作者からの返信

    どうなることやら……

  • ふむ…まだ一角兎が相手だからいいものの、村人のままでは上位の魔物を相手にするのは難しいのかもしれませんね。
    ともかく今はなんとかレベルを上げることに専念ですよ。

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノにゃん子」←散歩中

  • リトが現実の世界に帰れる日は・・・・来るのかな

  • いくら村人が成長の技能を持っているとはいえ・・・・村人のレベルを限界まで上げないと他の職業になれないことを考えるとそこまで幸運でもないような・・・・

    作者からの返信

    最初から強い職業だった場合、転職した際に村人になる危険性もあります。強い職業だった人間が弱い職業になると強かった時の職業の感覚が抜けきれなくて苦労したりします。

  • 第10話 初めての魔物狩りへの応援コメント

    ふむ…これでようやくスタートラインに立てましたね。
    さて、ここからどれほど強くなれるでしょうか。
    願わくば、リトの父親を超えられるといいですね。

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ガンバレー」

  • 第9話 修行開始!!への応援コメント

    ふむ…これで段々と魔物に対抗出来るようになりますね。
    それにしても間隔を空けずに走り込みと薪割りなんて…
    これが若さ…()

    作者からの返信

    夜は私が月華を育てています(笑)

  • 第10話 初めての魔物狩りへの応援コメント

    カイセキメガネを借りれましたね。これでレベルとドンドンと上げていきましょう。

    作者からの返信

    カタナヅキ「これを貸してあげよう」( ゚Д゚)ノ棒
    リト「い、いらない……」

  • 第9話 修行開始!!への応援コメント

    もうそこら辺の大人よりは強いですね。これからもっと強くなれれば・・・・

    作者からの返信

    壁|д゚)ガクガクブルブル

  • 第8話 ドルトンとの取引への応援コメント

    条件とは一体何でしょう?・・・・分かった、月華をこれからも提供・・・・

    作者からの返信

    カタナヅキ「Σ(゚Д゚)エッ」←手伝いしているのできつい

  • 第7話 月華への応援コメント

    何度も育てて度肝を抜かせましょう

    作者からの返信

    リト「(´ω`)ZZZ」
    カタナヅキ「(´・ω・)ノ」←代わりに育てる

  • 三日月草、月明かりで育てれば上手くいくんですね。これはゲームの知識必須やなぁ。

    作者からの返信

    やり込み勢じゃないと分からない仕様です

  • 第5話 適性職業への応援コメント

    元々の適正職業はしっかりと引き継がれていたんですね・・・・村人って職業?!(アンも村人なんだろうか。)

    作者からの返信

    生産系の職業です

  • 買えなくても、少し着けさせてもらえれば・・・・

    作者からの返信

    ドルトン「駄目じゃ」

  • 第3話 冒険者だった父への応援コメント

    ここで生活するので良いのかな?元々この世界の人じゃないのに。

  • 第2話 僕はモブキャラ?への応援コメント

    このゲームの世界、一体どんなところなんでしょう?深いところの設定に行くのが楽しみですね。

    作者からの返信

    ふふふ……

  • ゲーム世界転生、楽しいことが待っているのか、それとも地獄か・・・・

    作者からの返信

    お楽しみください!!


  • 編集済

    第8話 ドルトンとの取引への応援コメント

    ふむ…やはり月華の作り方はまだ知られていないようですね。
    それにしても、リトの決意は固いようですね。
    ぜひともリトには立派な戦士になってもらいたいものです。

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)ガンバレー」

  • 第7話 月華への応援コメント

    ふむ…ゲームでは一般的に広まっていたとしても、この世界ではまだ一般的どころか研究されている段階なんてこともあり得ますよね…
    薬草とはいえ、だれも三徹してまで植物の世話をする人はいませんよ…
    さて、ドルトンさんに買い取ってもらったら幾ら位になりますかね。

    作者からの返信

    カタナヅキ「ZZZ ('、3_ヽ)_」←リト君と交代で育てていた
    アン「誰だいこいつは……」( ゚Д゚)!?

  • ふむ…どんどんと言い訳が苦しくなっていきますね…
    そのうちどこかでボロが出ないことを祈るばかりです…
    さて、どうやらゲームの仕様通りの結果になりそうですが、三日月草が一体何になるというのでしょう…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も交代で育てましょう」
    リト「誰!?」

  • 第5話 適性職業への応援コメント

    ふむ…リトの適正職業は村人でしたか…
    まあ、女将さんのあとをついで宿屋の主人になるなら問題はないのかもしれませんね…
    それにしても、いわゆるジョブチェンジなるものが存在しているのですね。
    ただ、女将さんが許してくれるかどうか…許してくれないんだろうな…

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノバーベル」←鍛錬器具をまた置く

  • ふむ…魔物の大量発生ですか…
    それなら力をつけなければ村も女将さんも守れませんね…
    さて、なんとか女将に見つからないように訓練をしなければなりませんよ…

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノダンベル」←主人公の部屋に鍛錬器具を置く

  • 第3話 冒険者だった父への応援コメント

    ふむ…そうでしたか…リトの父親は街を守るために…
    それならリトが冒険者になるのは難しいかもしれませんね…
    さて、とりあえず状況を把握できましたから、ここからどうゲームのストーリーに絡んでいくのでしょうか…

    ――
    ふむ…このあたりなら止まれそうですね。
    さて、まずは周りの状況を把握しましょうか。
    ※物語が進むまで茶番はお休み

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ猫じゃらし」
    にゃん子「(´ω`)ニャー」

  • 第2話 僕はモブキャラ?への応援コメント

    なるほど…女将さんはリトとハルナを重ねていたから値段を安くしていたのですね…
    さて、状況を理解するには女将さんに色々と聞くのが良いのでしょうけれど、一体どんなことを教えてくれるのでしょうか…

    ――
    ふう…とりあえず無事に避けられたかな…
    馬車も問題なさそうですね。←この後リトを轢く馬車とはつゆ知らず

    作者からの返信

    リト「(´;ω;`)」

  • ふむ…転生物は随分と久しぶりな気がしますね。
    とりあえず転生先が森やダンジョン中ではなく、まともな村だったことは安心しましたよ…
    さて、まずは自分が置かれている状況を把握することからですね。

    ――
    うわぁ…!
    一体あの黒いのはなんだった…ってまずい…馬車が前から!
    ( ゚д゚ )彡←急ハンドルを切るphisigma

    作者からの返信

    カタナヅキ「ま、まさか馬車が事故ったのは我々のせいだった……!?」