応援コメント

其ノ二十一 黒雲 」への応援コメント

  • この回の第二段落に主題のすべてが込められているような…。

    作者からの返信

    ここの頁を書いた日、腑抜けになるくらい色んなものを込めた気がします。

  • お、逃げるつもりはなかったですか…これは申し訳なかったですね。

    作者からの返信

    常盤井さんの心の闇がとぐろを巻いてます。

  • >逆らえばどんな災いが降りかかるか底知れぬこの大奥、

     ここ、赤線引きたい!

    作者からの返信

    ここまで一気に読んでいただけるなんて、本当にありがとうございます!しかもこの部分は、第2章最大の山場。私も赤線引きたい気持ちで書きました。第3章ではお江戸PTAワールドの権力構造が垣間見られますので、是非引き続きご一読ください。

  •  甲子園にも魔物はおるとよう言われますけど、PTAの魔物に比べたら、ほんなんもうかいらしいもんですわ。「思いも寄らぬ御言葉」……読みながらもう狸どもは気絶寸前です。

    作者からの返信

    た、耐えるのだ常盤井~!!と思いながら、書いてる自分も魔物に取り憑かれそうにございます…。

  • 付き合いって怖いですね。
    まぁでも、こう言う悪しき風習は、いい加減、排除して行かなきゃいけないのも事実なのかもしれませんね。

    こう言う言い方をするのも、なんなんですが。
    時代の流れには乗れても、悪しき風習だけは根強く残っちゃうもんなんですね(笑)
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    風習は、従うも地獄、変えるのはもっと地獄かもしれないですからねえ…。

  • おおお。ドキドキします。😊

    作者からの返信

    大奥には魔物が居ます…かね?