しまこの休日②
「おい、次男手伝えよ!」(長男)
(ホットプレートで肉を焼いている)
「えー」(次男)
(ゲームしている)
チャーハンは出来、肉も焼けました。
「あ! オレ、トングもってこよっと!」(次男)
「えっ! 焼き終わってから……?」(長男)
「あっ!」(次男)
そのとき、次男が持って来たトングがホットプレートの上に落ちました。
「あちっ!!!」(長男)
肉汁が飛んで、長男にかかりました。
すみません。
みんなで大笑いしました。
わたし?
休日ですから、カクヨムして遊んでいました。
ふふふ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます