　宇宙戦争で大活躍したサイは、大将軍となった。

　ドラゴンはあくまの実をゲットし、さらに強くなった。

　ドラゴンは有機物質として人間のエネルギーになった。

　サイは悪魔の実を食したドラゴンをとりこみ、ドラゴノイドへと進化し、まだまだ続く宇宙戦争で活躍すべく英気を養っていた。

　ドラゴンは子どもがいて子ドラゴンが力をつけた。

　力をつけたドラゴンは親の敵（かたき）をとるために、彗星にとりこまれた他の仲間を復活させようとしていた。

　復活は成功し、ドラゴンは大軍隊を結成し、攻め込んできた！

　サイ（ドラゴノイド）の中にいるドラゴンが、必死になってていこうしたことでかんたんにやっつけ、ドラゴンはふっかつした。

　しかし、サイは負けていなかった……。

　とは言え、サイの前には巨大なドラゴンが立ちふさがり、ドラゴンの大軍隊もいた。

　サイは部下たち全員でドラゴンの配下になり、ドラゴンはちょう大軍隊になった。

　サイは本当はＦＢＩのスパイだった‼

　ＦＢＩとは、ファイト（Ｆ）でぶっとばす（Ｂ）いいやつら（Ｉ）という集団で、宇宙中から集められた正義の味方だったのである。

　しかし、ドラゴンは悪いやつで、サイがＦＢＩのスパイだと分かったとたんにその部下を全員やきころした。それによって、ドラゴンはさらなる力をえたのであった。

　★おしまい★

注意①この物語は２０２１年２月２７日（土曜日）に作りました。

注意②一行（句点「。」まで）書いたら交替する、一行ルールで作りました。

　　　ただし、最後のひとは物語を閉めるため、二行書いています。

注意③三人が順序良く交替しながら書きました。

注意④日本語が変なところもありますが、あえて直しませんでした（ごめんなさい）。

質問！

しまこ、長男、次男。

どの順番に書いたでしょう？

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい