編集済
うむむ、まさに運命の恋の物語。彼女視点の独白が佳境に差し掛かるあたりから物語の見方が反転しました。それまでは「僕」のあまりにも酷い言われようにちょっと可哀そうと引き気味でしたが...
最後の方の一文「私はこの記憶を墓場まで持っていく」、彼女さんの気質を垣間見れたようですごく印象的なフレーズです。
企画に参加いただきありがとうございます。
作者からの返信
この度は読んで頂きありがとうございます。
そうなんです。この物語は運命が結びつけた二人の話なんです。
彼女自身、彼の見た目には一ミリも好意を抱いてないんで本音を分かりやすく描いてみた結果です。
ただ、この本音通りにいかないものが邪魔をしてしまって……。
という感じで、途中から見えかたも変わって飽きないようにはしていたので楽しんでもらえたなら幸いです。
そのフレーズは自分も気に入ってるんですよ!
しっかりと最後まで読んで頂いたようで嬉しいです。
こちらこそ企画に参加させて頂きありがとうございました。
編集済
長かったので
途中で 栞 ハサミ ます。
私的に タイトルは
その彼に 告白する私が 好みですね(^^)
まあ 物語は 少し変わりますけどね
コメント失礼しました。
読み終わりました。
展開や 流れは、モチロン悪くないです
むしろ王道で良い部類だとは思います。
しかし主人公が99人に告白する理由や その
意味が弱いのが残念です。
数撃てば当たるナンパ戦法、見た目が駄目だから
変わる努力はした?など
回数に拘る理由は、あるのですけど、
何故?その告白する相手を好きになって
告白してるのか? 付き合う為だけのゴールに
捉えてしまいます。その先は、付き合ってからは
相手の気持ちは?
まあ、あまり深く考えて読む感じにしては
この作品の雰囲気を壊しかねないですね……
沢山の追加コメント申し訳ありませんでした
m(_ _)m 要らないコトも 書き込みしてしまって
おりますので、不必要と思われた時は気にせず
削除して頂いて構いませんので。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます(^^)
それに少しずつでも読んで頂けて嬉しく思います!
タイトルに関しては、在り来たりのような感じもしますが、最後まで読んで頂けたらこのタイトルである意味が分かって頂けるかと思います!!
これはヒロインの性格にも関係してると思います。
真ん中の一文字を変えるのと迷ったんですけど……ネタバレを考えるとこっちの在り来たりなタイトルになってしまいました笑