応援コメント

第10話『帰省to長岡家』」への応援コメント

  • *誤字
    >私はしばらく手が離せない作業があるから"バス"で
    バス→パス

    まぁ、手を離せない作業が「お風呂でいかがわしい事する」とか
    「お風呂にライブカメラ設置する」とかなら間違ってないかも?w

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます

    修正しました<(_ _)>
    お風呂にカメラは……既にあるかもですね

  • ユカは積極的で行働力があるイチゴはそういう子が好きなんでしょイチゴはハーレ厶を見る目がいい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    ハーレムに中々いい子を引き込めましたね

  • >誰でも構わず……とはしないが、恋人(何故か三人だが)相手ならばと、俺も心の何処かで自分に妥協し始めている。

    恭一も自覚的に妥協し始めましたw

    それに長岡の部屋でユカと一緒でした……イチゴ大興奮ですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    イチゴも盗聴アプリでオカズにしているのかも知れません(笑)

  • 最後に長岡に謝れる主人公は容姿も心もイケメンだよね。1番の被害者でもあるしw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    知ったらとんでもないダメージが出る脳破壊地雷を埋められて、
    長岡も被害者だと言えますね(苦笑)

    編集済
  • >毎日平均2500字以上で更新するとか、少しきつい所もありましたがここまで応援してくれた読者の皆様のおかげで頑張れております

    毎日ありがとうございます!
    いつもこの小説を楽しみにしています(でも無理なさらない範囲で!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    応援、励みになります
    これからも頑張ります<(_ _)>

    編集済
  • 毎日更新ありがとうございます(^^)
    いつも楽しみにしております♪

    長岡くん、短編のあの方と親戚関係だったんですね。

    あちらは賢いのに、何故こうなった…(;_;)

    普通なら同情すべき状況なのに、自業自得としか思えません…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    応援、励みになります
    これからも頑張ります<(_ _)>

    幼馴染とくっつかないのが長岡家の家柄という事で苗字を同じにしてから、親戚という設定を増やしました
    修二の性格はある程度物語の都合で犠牲になった所もありますが……

    編集済