災厄の娘は、涙を流す。への応援コメント
あっという間な気がしつつじっくりと読みました。なんでしょう、上手い言葉が見つからないのですが、続きはレビューにて!
作者からの返信
コメントと素敵なレビューをいただき、ありがとうございます!
災厄の娘とともに景色を想像してくださり、嬉しいです。風景の描写、頑張って書いて良かったなと思いました。
お読み下さった時間が深夜のようで、無理して読んで下さったのではないかと思います。
拙作に貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。
災厄の娘は、涙を流す。への応援コメント
野々ちえさまのエッセイでご紹介されていたので、やってきました。暖かくて美しい物語、読んでいて癒されました。すばらしかったです。
作者からの返信
こちらにお越し下さり、ありがとうございます!
<暖かくて美しい物語、読んでいて癒されました。すばらしかったです
もったいないご感想をいただいて嬉しいです。
評価までいただき、ありがとうございました。
災厄の娘は、涙を流す。への応援コメント
素敵なお話でした。心にあたたかく染みこんでいくような、やさしい幸福感に包まれるエンディング。とてもよかったです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
<やさしい幸福感に包まれるエンディング。とてもよかったです(*´ω`*)
今回は優しい物語になるように書いたつもりでしたので、ご感想とても嬉しいです。
こちらこそ、素敵なレビューまでいただきありがとうございました。
災厄の娘は、涙を流す。への応援コメント
他の方の作品でも同じ感想を抱いたのですが……約束というのは良いものですね。
災厄の娘と呼ばれた子が、恋する若奥様になる。素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
個人的には、「約束」は好きなテーマだったりします。自作品内でも度々使っています。
なので、この点に触れていただいて嬉しいです。
こちらこそ、素敵なコメントをいただきありがとうございました!
災厄の娘は、涙を流す。への応援コメント
すごい! なんて素敵な……!
作者からの返信
こちらこそ、素敵なレビューをいただき本当にありがとうございます!
久しぶりに短編を書いたため、正直自分では自信がなかったのですが、感想をいただいて嬉しくなりました。
レビューで仰っている、情景を「想像させる」ような文章になっているのは(自分では気づきませんでした)、
おそらく作中で、青年が娘に語るという形を取っているからだと思います。
外に出られない災厄の娘は、情景を想像することしかできないので、書いている内に「想像させる」ような文章になったのかなと。
最後に、お読みいただきありがとうございました!
五年に一度、咲く花々。への応援コメント
なんて素敵なんでしょう……! 想像しながらじっくり読みました。花びらの所とか、素晴らしいですね。
>「よろしいです。何ならあなたの、そのちょっと悪いことのお話でも」
「ははっ、勘弁してください。まだ若いお嬢さんにするような話じゃないです」
このやり取りもいいなあと思いました。
素晴らしい。この先どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は、ファンタジーっぽい不思議な風景を書くことに力を入れてみました。
そのせいで2話目が長めになってしまったのですが、素敵だと言っていただけて安心しました。
二人のこのやり取りは、書いている内に自然に生まれたものです。
災厄の娘は、涙を流す。への応援コメント
わあ、素敵でした。悲しい別れになるのかと思ったら、最高のエンドですね! 美しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は、かなり明るいエンドにしてみました。
素敵なレビューもいただきありがとうございます。最後の噂の下りは、入れるかどうか迷いつつ書いたので、ほっこりしていただいて良かったです!
災厄の娘は、涙を流す。への応援コメント
過酷な運命を歩む娘の今後は、どうなるのだろうかと心配していましたが、幸福なラストシーンにほっとしました。一年に一回の短い逢瀬の間に、二人が積み上げてきたものが花開いたようで、こちらの胸も暖かくなります。
「災厄の娘」の設定の上手さが、作品の面白さになっていると思います。私も説明を聞いた時に、グラントと同じように「偶然では?」」と思ったのですが、それを潰していくような丁寧な作りで、より彼女の絶望と孤独を深めていると思いました。
「どうして嬉しいのに涙が出るの?」の使い方も素晴らしかったです。物語の核の、最高潮に盛り上がる瞬間に問いかけてくれたので、こちらも嬉しくなりました。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントと素敵なレビューをありがとうございます!
お題から考えると、登場人物が嬉し涙を流すことになりますので、自ずとハッピーエンドの物語になっていきました。
「災厄の娘」の設定は自分でも気に入っているので、褒めていただけて嬉しいです。
「どうして嬉しいのに涙が出るの?」という素敵な問いかけがあったからこそ、この作品を書くことができました。こちらこそ、素晴らしい企画をありがとうございました!