956 PV
| 第1話 アイスコーヒーの季節 | 12 | 90 PV | |
| 第2話 出世列車は、特別急行でなければならぬ？ | 6 | 76 PV | |
| 第3話 快適に移動したければ・・・ | 6 | 70 PV | |
| 第4話 結局は、特別二等車の背もたれを倒して・・・ | 4 | 70 PV | |
| 第5話 ばら寿司とともに、食堂車の前の特別二等車へ。 | 5 | 68 PV | |
| 第6話 食堂車は今宵も、商売繁盛 | 5 | 68 PV | |
| 第7話 弁当の茶瓶と蒸気機関車の煙 | 5 | 64 PV | |
| 第8話 イチジクの味と、料理研究家の戦時中 | 4 | 59 PV | |
| 第9話 播州平野の初夏の夕暮れ時 | 4 | 58 PV | |
| 第10話 姫路到着。兄の出迎えを受けて・・・ | 4 | 58 PV | |
| 第11話 いよいよ、寿司の包みが開かれて・・・ | 4 | 59 PV | |
| 第12話 ついに、ひっくり返す時が来た！ | 4 | 52 PV | |
| 第13話 出世払債務は、かくして履行された。 | 4 | 52 PV | |
| 第14話 領収書と切符は、新任教授の危機を救う。 | 4 | 53 PV | |
| 第15話 キセル疑惑は晴れ、さらなる精進へ。 | 4 | 59 PV |
集計期間： 〜