匠さんは前回の会話から穏やかな拓司っぽさを感じましたが…
でも陽都くんの読みが当たってたら、やはり拓司…！(笑)
二人がいい相乗効果生み出してて、前を向いていけてて素敵ですね。
信じられる相手がいるのは心強い。
作者からの返信
拓司はわりと本物のアホとして書いていますが、匠さんは頭の固い古い価値観を押しつけるタイプかなと思います。
信じられる相手が話し相手になってくれたら人生無双感ありますね
陽都くんが社会と関わる事で得た経験が紗良ちゃんを救ってますねえ。というか、その着眼点はなかったな……。確かに、別れ話は衆目のある所で、ってのは定番だし、前回の話でも亭主関白、というか、男尊女卑な感じはあったしな……。まあ、紗良ちゃんの悩みが解けて良かった良かった。
作者からの返信
特殊な経験が生きると良いなと思ってかきました。
そうですね、匠さんは昭和のおっさん脳に近いのかなと思います。
でもまあ政治家していくなら、半分はその方が良い気もしますが、押しつけるのは良く無いですね。
いやぁ～、今話もひたすら目からウロコ状態です。(苦笑)
前回のさくらWEBでの一幕、ここで上手く用いるとは…恐れ入ります!!
あれだけ自己否定感再びの紗良チャンを諭し立ち上がらせるその様は見てて救われます。
ここでも陽都のバケモノ振りが遺憾なく発揮…っと(笑🤣!!)
遺憾なく発揮と言えば…先生、ここでも例のモード発揮ですよね?
そう、【ハードな時にはカワイイ紗良チャンを書きたい時が有る】モード。www
前話からの憂鬱な出来事も、このモードを見れば全て吹っ飛び～の!!🙌
今話も甘々モード、非常に美味しゅうございました。😆(笑)
＞ラストの陽都の考察
あぁぁぁ、ワタクシめもまだまだでしたっ!! (＞＿＜;)
確かに匠氏が『それ以上』の事をしでかしているので有れば友梨奈の行動にも一理有ります。
余りにも友梨奈がブッ飛び過ぎてて其処の視野が霞んでましたっ。
…非常に反省 (＿ ＿;)💦
作者からの返信
陽都が少し変わったところで働いていて、関わっている人たちも経験になってると良いなと思いますね。
紗良ちゃんはこうなんですかね、作者の私から見ても可愛く、可愛がりたいとなる子ですね。手をかけると綺麗に咲く花のようで、弱い所を書くたびに、可愛がりたくなります（笑）
匠さんの部分は誰かが感想で書くかなあと思ったのですが、誰も書かず、少しだけ安心しました（笑）
＞私はきっと、周りを見すぎる。お母さんがどう考えてどう動いてほしいと思っているのか、この人は何を考えてお母さんに近付いてきているのか。どうしてこういう行動をするのか、その結果何を求めているのか……先を先を思惑を考えを思考を読んでその先へ行こうとする。
＞そしてそれに答えられなかった時、失敗しそうだと思ったとき、実際失敗した時、単純にまっすぐに死にたくなってしまう。
＞よく思われるのに必死で、取り繕い、それに答えられない自分が何より嫌いなのだ。
＞期待に応えたくて仕方ないのに、期待に応えられないと自分の存在価値がないように感じる。
この部分が他人とは思えません。
紗良ちゃん大事なことに気づけましたね！
作者からの返信
紗良の本質のような部分ですね。
すごく優しい性格だなあと個人的には思います。
匠さん…まさか…？
作者からの返信
どうでしょうか？！