応援コメント

第80話 祝祭の終わり」への応援コメント

  • どいつもこいつもよォ…

    作者からの返信

    みんな好き放題ですね(笑)

  • あー、他人の気持ちが解らない地雷がここで爆発かー。紗良ちゃん大丈夫かねえ?ここまで他人の言葉が聞けない相手は手強いぞー?下手すれば晴都との仲を壊しに来るかもな。妹さん、このまま世に出たらロクな人生歩まないのは明白なんだが……。

    作者からの返信

    紗良はわりと真面目に痛い所突かれた感じだろうなと思います。
    友梨奈は自分の思い通りに生きてて、それでうまくいっていた人なので、やはりそれを人に強要しますね。
    色々あると知るためには、色々な人と関わる必要にあるので。

  • 友梨奈も成長できると祈ります

    作者からの返信

    そうですね、友梨奈はまだ高校一年生ですし、子どもです


  • 編集済

    友梨奈、ここまでとは……只々絶句。

    前回お話した【実は想像以上に不安定なメンタル…】と言う側面。
    加えてもっとシンプルに【恐ろしく頭の切れる駄々っ子】と言う見方が。

    駄々っ子故にそれは【大人】とは相反した存在…つまりは【子供】
    そんな子供が大人と渡り合い噛み合える筈も無く、この別離は有って然るべきでしょう。

    ですが、敢えて言わせて貰うと友梨奈…それは余りにも身勝手かと。
    無論、彼の思惑に同意しかねる部分は多々有るのでしょうが…少なくとも責任は果たそうとはしていた筈。
    (それでも恋愛とはままならない物…と言う側面も有るのが哀しい所(笑))

    【子供】で有り続けたいと願う友梨奈。
    【大人】へと進み行く紗良。

    一つの不協和音が鳴り止み、また新たな不協和音が鳴り始める。
    その和音が再び正しき物に置き換わる事は果たして有るのでしょうか…?

    【P.S.】
    コイル先生スミマセン、一つお伺いしたい事が…💧

    >それなりに【飲み】合うのが

    この部分もしかすると【呑み】では無いでしょうか?
    意図しての文章で有れば私からは特に述べる事では有りませんが、
    一意見として挙げさせて頂きました事ご了承願います。
    m(_ _;)m

    作者からの返信

    友梨奈は子どもというより、わりと何も考えて無いというか、私もお母さんも頑張ってるのに、お姉ちゃん何してんの?! という感覚かなあと思います。
    当然同じ方向を向いていると思っていた人が違う方向を向き始めた現実が受け入れられないのかなと。
    その点では子どもですね。でもまあ四月から九月の話なので、急に変化していくお姉ちゃんに戸惑っているのでしょう。
    >【呑み】
    そっちなのかなあ……すいません、よく分からないので、このままでよいかなと。

  • この妹他人のこと言えませんよね?ブーメランぶっ刺さっているんですが。

    作者からの返信

    匠さんは家族じゃないし! でもお姉ちゃんは家族だし! と思ってますね。

  • 友梨奈ちゃんの気持ちも分からないでもないが、自分がそれをやってて気持ち良くもないし楽でもないのに、それを他者が『あなたに合ってるからやったほうが良い』などと言うのは、結局はおためごかしに過ぎないのではないか? 楽しいか楽かのどちらかでも有れば、姉妹で手を取り合って進む未来も有るのだろうけども。

    作者からの返信

    友梨奈の考え方は、それほど理解不能なものではないと思いますね。
    やはり同じ思いをしている家族だから!! と強く思っているのが浮き彫りになった話数かなと思います。
    同士が近くにいるほど楽しいことはないですからね。


  • 編集済

    結局こいつも姉を自分の思い通りにしたい、元カレと同じなんだよ。似たものカップルだったじゃないか。

    作者からの返信

    似たもの同士ほど付き合ってくのが難しいカップルは無いですからね。どう考えても結婚に不向きの塊、友梨奈さんです。