応援コメント

第27話 息をするために(吉野視点)」への応援コメント

  • お母さんもまふゆのお母さんそっくりなんだよなぁ…。
    陽都がいればなんとかなるか!

    作者からの返信

    陽都がいればなんとかなるか……と思えるのが
    この話のよい所かなと思います

  • お母さんのやり方が正しいとは思わないけど、子供の時はいろんな人との出会いが大事ってなかなか思えないですよね。
    大人になってから、他の人とは違う子供の時の経験が活きることってたくさんあって、人脈がものをいうこともあるけど…
    お母さんとわかり合うのはまだ少し難しそうですが、吉野さんの発言を頭から否定する人ではなさそうだから吉野さんのさん頑張れ〜!!

    作者からの返信

    子どもには、何も分からないと思います。
    全部大人になってから分かることを、先に言いたがるじゃないですか、親は。
    なるべく良い道を歩んで欲しいと、わりと真剣に思ってるタイプだと思います。
    まだはじめたばかりだけど、ゆっくり口に出して行けたら良いなと思いますね

  • まず第一に、「仕事相手と食事」が常になる人間はそうそういないし、そもそも「自分の仕事相手との食事に子供を連れて行くのが異常」って事にも気付いてないよね、この人。自分の仕事相手がどう考えて「娘さんの為に予約」なんかしたのか少しは考えてるんだろうか?それをまるで善意であるかのように娘に投げる異常性については?唯一、吉野さんの頑張りを褒めたのは正しいとはいえ、正直、「親のやる事ではない」よ。妹さんは母親のそういう部分を見切って「ダメな者はダメとかわす」のと「嫌なものは嫌と言えるハートの強さ」を持ってそう。吉野さんはある意味優等生「すぎて」母親の意向に逆らうのを「いけない事」だと考え「逆らえば叱られる・失望される」と考えていたんじゃなかろうか。これ、吉野さんが幸せになるには、親から離れないとダメなのでは。

    作者からの返信

    そうですね、この話の内容通り、自分が幸せだったルートを妄信的に信じてる人なんだと思います。
    自分がうまく出来たことを、娘にも教えたい、基本的には幸せになってほしいんだと思います。
    頭ごなしではないので、まあまだ向かう価値はあるかなと。

  • お母さんも話せばちゃんと理解してくれそうでよかった。
    「自分と子供は違う」というのが分からない人じゃなさそう。
    問題はあっちかなあ。

    作者からの返信

    そうですね、向き合う心の準備が必要な人ではありますが
    そこまで悪人じゃないと思います

  • 食事は味を楽しむ派です

    作者からの返信

    ゆっくり味わって食べたいですよね
    話してると作業のようになります

  • 食事はジャンキーな好きなものをガツガツ食べたい派ですね
    そうすると偏るのでサラダ一品と野菜ジュースを追加します
    職場の上司と行くくらいなら一人で食べたいです

    作者からの返信

    もりそばさんというお名前なのに、ジャンキーがお好きなんですね。
    なんとなくもりそばがお好きなのかと(笑)。
    たしかに上司と飯は完全に仕事なので嫌ですねー。

  • ガンバレ吉野さん

    作者からの返信

    吉野さん、がんばります!!

  • 誰もが違う世界に生きているのは確かにその通りですね。ちゃんとお母さんに意見が言えましたね。そうやって一步ずつがんばって!お母さんも思っているほど頭ごなしじゃなかったですね。

    自分は食事は錠剤一粒で済めばいいなと思う人間です。衣食住に対する要求レベルが極端に低くてリソースを趣味に全振りするタイプ(笑)

    作者からの返信

    そうですね、実はこのお母さん、ちゃんと向き合う勇気があれば
    そこまで鬼じゃないと思います。
    あら友梨奈タイプですか。趣味に全振りしてると本当に時間がないですよね、わかります。