全部自分都合良いように記憶改竄するモンスターですね。
最悪としか。
いつも一人で居たのもいつも泣いていたのも誰なのか誰のせいなのか気になりますねw
幼い頃公園で泣いていたのはどっちだったんだろうね?
なんちゃら羆事件かな
言葉の通じないやつが追ってくるのほんと怖い
本当にぼっちだったのはどっちかな
会話が成り立ってないから完全に都合が良い役者扱いで主人公だけが合わせてくれてて、誰かに言われるとその相手に都合がよいように役作りをしてきたって感じかな。
続きが楽しみすぎる!!
はぉ〜 おもろすきる
たまんねぇぇぇぇ!!
検証してみたという軽いタイトルの割にはドロドロで重いですな。
この先どうなるんだろう。
編集済
演技のキスじゃなくて路上で勝手に王子プレイして知らん奴とキスしてたってことやろ?
それ演技じゃなくてただの浮気デートですからぁ残念!!
ヘイト捌いてこの常時演技女の相手していやよく平常でいられたよ本当(^_^;)普通は狂うべな
これ天才と凡才が単純に価値観が合わなかっただけでしょ
馬鹿とかじゃなくて天才は凡人には理解できないこと多いだろうし
こうして縋るのが二度目、ということなんですかね?
続きを楽しみにしています!
なんだー?ってんだ?
続きはよーですよー
そして作者様頑張ってくださいませー
これは完全な価値観の違い
「傷つけつってんだよ」が凄くストレートに響く表現で感動しました。
そして過去編か何かが出て明らかになっていくのかな?
ちょっと予想がついちゃう感が否めない。
主人公が詩織ちゃんを誘導したのならキレるのは筋違いだし、自分の予想が外れることを期待して待ちます
自分至上主義にはなにが悪いのかわからないんでしょうね。自分のやってることが間違いだと思わないとか。
核となるアイデアの料理の仕方に面白味があります。
ランキングに入るのもわかります。
やっぱり、なんかもう見飽きたテンプレだなぁ
ざまぁの対象を必要以上に馬鹿にしてヘイトを集めて、なんて言うの?自己肯定感?を高める。でハーレム。お前は本当の俺を知らないんだ的な感じの。
なろうでもカクヨムでも見飽きた ...なんでこんなテンプレざまぁばっかランキング上位に乗るんだ....?
( ,,`・ω・´)ンンン
この子色んな意味で終わってんな
これはラブコメなの?
ナイーブなナルシストがよく我慢してきたと思うよ
普通の人らは一生我慢できるんだけどな
〉ボクを……ボクを1人にしないでくれ
翌日には何事もなかったかのように接してくる感。
おー主人公、人って君みたいに他人の事理解したり勘づいたりする事はなかなか出来ないんですよ…
다른 남자와 쉽게 키스하고 가랑이를 열었으면서
왜 주인공에게는 아무것도 해주지 않은거야?
付き合い始めに「泣き叫ぶ詩織と、ただ目の前の少女に恐怖することしかできなかった俺」で、何度も蔑ろにされてよく1年半ももったな…
正しさの対義語は幸福は、単純に他人の正しさ=身勝手さに置き換えて考えてたけど、あってるかな…自分の読解力のなさが残念
めっちゃ面白いけど誰の肩を持つ気にもならないw
この主人公結局
顔で付き合って
中身がクソで嫌になり
皆にチヤホヤされて自分に構って貰えなくて
嫉妬し
演劇の為のキスを勝手に勘違いして
別れる
まぁーお前も異常やろ
冒頭の話を考えると一度目は付き合うことになった時か?
果たして一体何があったのか…。
>「ちげーよ。一緒にすんじゃねぇ。……正しさっていうのは、幸福の対義語なんだよ。お前はそれを、一生経っても理解できない」
ごめん。ワイも理解できんわ。
「正しい人間は幸福じゃない」という意味なら、「不正(浮気)をした人間は幸福になる」はずだよね。
主人公の本性なんてスーパーどMくらいしか思い浮かばないな
感情の機微に疎い人間というのは自分に都合の良い事実しかみない。信じたい事実以外は理解出来ないもので否定し、理解しようとしない。発達障害の類で、相手に押し付けるとヤンデレの完成です。
事実何があったかわからないが
主人公の言葉通りだと普段から彼氏に攻撃的な人でも八方美人で彼氏をほっといて浮気も2回目ということなのかな。
しかも役作りの天才だから前起こったことや都合の悪いことは覚えていないってこと?
浮気相手でてこないかな?この2人話がかみあってないから別の当事者の例えば浮気相手目線や別の女の子から見たことが知りたい
思ってたより気味の悪い女だった
今回だけでも別な人格みたいに見えなくないな…
ま、どれも自己完結だけで自分の都合押し付けて千里の言葉を理解しようとしていない
ってか演技の天才って役中の人格を理解しないとなりきれないのでは?って思っていたんだが…あれ?(; ̄ー ̄A
すんごいおもしろいんですけど!
どんどんひきこまれてく
股を開いたわけじゃないじゃん
キスもうわきにうちに入るけど
2度目なのか 1度目の時にどうしたかは解らないが多分なぁなぁで済ませたんだろな。だから余計に歯止めが効かなかったんじゃないか。
詩織は自分の幸せがすべてだったんだろうな。文面だけでみると詩織は千里を一応好きだったけどあく迄も自分の幸せが優先されて千里の支えると言う言葉も都合良く脳内変換してたみたいですね。
まだまだ詩織には解らないことが多いし今後の行動も予期しづらいので先が楽しみです。
この女 本当に気持ち悪い
千里君が、こういう女性が好みだとか言えば
その通りのキャラを演じて観せて
裏で不特定多数に股を開いて罪悪感も感じないのでしょうね
千里も異常性ある?過去に何が起こったのか興味深いです
しかし、この章は二人の対話ですが、噛み合わないより、会話自体に成立しでないの感じ?詩織が自分が話しているのではなく、ステージ上で観客に向かってパフォーマンスしていると感じています,ここはもう異常な気がする
「……待って。待ってよ、千里。ボクを……ボクを1人にしないでくれ」
このセリフも演技かもしれない…末恐ろしい女
今まで良く耐えられたものです。
しかし、主人公にも異常なところが??
たっぷりの糞女
この物語は、まだ、9話目なんだよな。
ぐいぐい読ませますね。
全く遊びって言っていいか判りませんが、
物語が緩くなる箇所が無いですね。
作者様、素晴らしいです。
主人公とヒロインの心の謎が少しづつ
明らかになるのでしょうね。
物語の更新頑張って下さい。
毎日楽しみにしています。
(๑و•̀д•́)وFight!!✨
主人公、気持ちは分かるが『死ね』は言ってはいけない。人間は切欠があれば簡単に死ぬから。
という訳で作者さんご一考を。
ゾクゾクしてくるねぇ
2度目なのか
千里も過去に何かあったんだろうけど、付き合うきっかけになった出来事が詩織にとってよっぽどのことだったんだろうな
だから、支えるって約束を守ろうと一年半色んなことに耐えてきたけど、その一方で詩織は自分を世界の中心として自己の幸福のみを追求してきたから愛想が尽きたってことかな
まだ情報出きってないっぽいから分からんな
なんという伝わらなさ、噛み合わなさ。ゾクゾクしますね。続きが物凄く気になります。
正しさの対義語が幸福とは考えられますね。
詩織は主人公に嫌がらせをしていた子にも笑顔を振りまくなど、正しさと幸福を混合していた。このような女、振って当然です。