第12話 ごっこ遊びへの応援コメント
不気味だ
第11話 好きなものへの応援コメント
う、うぅゥ主人公以外は心の描写がなくて言ってることが本心なのかわからないよぉ...
第25話 壊れたものでもへの応援コメント
"君という現実から逃れる為に、遥ちゃんは詩織に憧れた。私が詩織という現実から逃れる為に、君に好意を寄せているのと同じように"
先輩のセリフは中々どうしてしっくりきた。
第6話 後悔への応援コメント
Que satisfacción verla arrepentida 😈
第33話 犯人への応援コメント
うーん、どう言葉を取り繕ってたとしても、蔑ろにし、約束をすっぽかし、浮気した事実は変わらない。
その行為が「真実の愛を向けてもらうため」などと言うなら、浮気・不倫がバレた時の常套句でしかなくてとても軽いんだよね。
思惑がどうであれ、行動と結果は「浮気して捨てられた」でしょ。
特に付き合っていて長い間蔑ろにされるのは、心が離れていく最大の原因。
こんなな事で「愛を試す」のは怪物ではなくて人の心を慮る事ができない異常者なんだよな。
第33話 犯人への応援コメント
気持ち悪い…
気持ち悪い…
気持ち悪い…
でも見ちゃう…
第33話 犯人への応援コメント
…結局、千里が認めたくなくて逃げてるだけなような?頭が痛むとか、それを考えないようにしてるからなような
第33話 犯人への応援コメント
これ結局の所みんなで一人の男(千里)を寄ってたかって虐めてるのと対して変わらなくね?
これ言うと男女差別に取られるかもしれないけど、言ってしまえば男が少しでも別の誰かに目を惹かれたらみんなで責めるくせに女が別の誰かに惹かれてたらそれを男が責めたら貴方(男)の愛が足りてないんだよって女の周りとその周りの取り巻きに責めたてられる…この作品もしかしなくても浮気した側(詩織)がざまぁされて後悔するのではなく浮気された側(千里)が女(詩織)とその周りの人と男(千里)の周囲の親しい者たち(月島さんとかその他)が男(千里)に対してざまぁして後悔させるとかならもはやコイツ(詩織)が浮気したのは事実だし、過去に周り使ってイジメしていた首謀者のくせにこれから許される?復縁?そんなのありえねー。そんなの常識とか以前に人としての倫理は無いのか?女は浮気した事実と過去のイジメの首謀者だった事を許されて男はその事実を無かった事というよりも無条件で許せと言われて何かしらでざまぁされて後悔の念を抱かされるとか男女差別の一つの極地では?
第33話 犯人への応援コメント
一人は…
か。
編集済
第32話 ハムスターへの応援コメント
初めの印象
この小説は、主人公・千里(Senri)が彼女・詩織(Shiori)が浮気していることを知るという心に訴える設定でスタートする。この裏切りは、愛情、信頼、そして心理的な複雑さについての多面的で繊細な探求になる可能性を秘めています。しかしこの物語は、初めの期待に応えることができていません。
解決の欠如と過度な複雑さ
32章が過ぎた後も、特に詩織の混乱する精神状態に関する一つもの謎が解明されていない。初めのテーマを解き明かす焦点を持つ代わりに、著者は新たな登場人物とそれぞれの説明されていない、複雑な問題を次々と紹介してきます。これにより、プロットはより混乱するものになっており、読者を引き込むどころか戸惑わせています。
登場人物の信憑性に欠ける能力
さらにイライラすることに、読者は話を続けるためにどれだけ認知的な不一致を働かせなければならないか。詩織は浮気する彼女から、千里が他のヒロインとどのような対話をするのかまで予測できるほぼ全知に近い存在に進化しています。このような誇張された能力は、話の信憑性を損ねるだけでなく、最初に設定された感情的な問題も無効にしてしまいます。
登場人物の成長の停滞
特に千里を含む登場人物たちは、感情的や心理的な成長がほとんど、もしくは全く見られません。もし物語の主要な行動者が進化していないなら、彼らの旅や直面する課題に対する投資が難しくなります。
総評
この小説は、複雑な感情的および心理的なテーマに対する繊細な探求につながる可能性を秘めた有望なスタートを切りましたが、最終的にはその焦点と信憑性を失っています。これに加えて、プロットの引きずりと登場人物の成長の欠如が組み合わさって、結果的には読者にとってフラストレーションの元となる読み物になっています。
第32話 ハムスターへの応援コメント
どこまでを隠さずに言うかかな
ってか全ては千里のせいな気がしなくもないのだが…
編集済
第32話 ハムスターへの応援コメント
χ合わせとかなんですかぁもうわけがわからないよ
/人ºωº人\君たちは本当に意味不
間女と間男が多いこと多いことw
編集済
第32話 ハムスターへの応援コメント
人狼が始まって参りましたw
追記
ライン越えたな。
命奪ったのなら水トラウマで済まさんぞ。
第32話 ハムスターへの応援コメント
まさかの間女!!!!(*´∀`*)ポッ
編集済
第32話 ハムスターへの応援コメント
もしかしてここまで出てきた女性陣はみんな詩織さんのお手つきだった...?
妄想が捗る行間が厚くなる
第32話 ハムスターへの応援コメント
たとえ騙されたとしても、好きな人を最後まで信じるのです!さあ地獄の縁までレッツゴー。
第32話 ハムスターへの応援コメント
姉妹揃って動き回る特大地雷とか迷惑すぎるw
第32話 ハムスターへの応援コメント
詩織さんの演技なら電話のふりなんて簡単でしょう
第32話 ハムスターへの応援コメント
どっちもいける口だったのか…ってそれも演技の一環か…?
でも、万が一月島さん側に気持ちが残ってたら、さっきの妹さんの訴えの裏付けになりかねないんだが、さて。。。
第32話 ハムスターへの応援コメント
つまり詩織は浮気しまくりの女か
第18話 先輩の忠告への応援コメント
主人公すら信用できないから父親がクズとは断定できないでいる
第15話 本当の自分への応援コメント
月島もなんだか気持ち悪い
浮気したわけじゃないけど蛙の子は蛙って感じ
編集済
第31話 楽しい時間への応援コメント
考えないようにしつつ、常に思考から離れない詩織の恐ろしさよ。
悪意を受けてるときの方が楽しそうってのはホントキツいわなぁ。
編集済
第24話 結局はへの応援コメント
おもろい
けど……
ストレス溜まるは〜
。゚(゚´Д`゚)゚。
詩織がキチガイなのは置いといて
主人公もキチガイなのがねぇ…
主人公視点で話が進むのに読む方は共感できないわけでぇ…
純文学だと主人公がキチガイなのは当たり前な感じはあるけど(偏見?)
一応ラノベでしょ?コレ?
それにラブコメのタグ詐欺だし
シンドイはぁ〜
第31話 楽しい時間への応援コメント
幸せも苦しさも詩織ちゃんだけが与えてくれる…
ぶっ壊れてる主人公にとっては唯一で最高の相手だと思うけどな。
第30話 派閥への応援コメント
先輩の指摘するとこは的を得てそうかな
ただ、どうしてそうなったかが不明なまま
千里が本気で詩織を敵として動くのが理想かな
詩織の想定の上をいってほしいわ
第11話 好きなものへの応援コメント
全員まともじゃない定期
第30話 派閥への応援コメント
雄大の◾️◾️したい と、
詩織の◾️◾️したい は、
同じ言葉なのか?それならば両方とも◯っている!
第30話 派閥への応援コメント
それぞれどんな言葉が入るか楽しみ
編集済
第30話 派閥への応援コメント
古い言い方するなら、
詩織対千里は
ゴジラ対ガメラ。
最終的に協力できそうもないけど…
第29話 探し物への応援コメント
誰が嘘をついているのか、誰を信じれば良いのか。それが分からずいつもドキドキハラハラします。
第29話 探し物への応援コメント
確かにどちらかと言うとヒューマンドラマ系の気がする!
でも、作者の気持ちが一番大切だからこのままでも大丈夫じゃないかな?
モチベーションが一番大切だからね!
第19話 過去の過ちへの応援コメント
雪音はいつ幸福の反対は正義って話を聞いたんだっけ
ワンチャン詩織と繋がっててそこから情報漏れてる説はない?幼馴染だから知ってただけかな
第27話 他人事への応援コメント
ここまで詩織の仕込みだったら胸熱
第24話 結局はへの応援コメント
妹の気持ち共感はできないけど理解はできるみたいに言ってたけど
正直理解もできてないな(笑)
第22話 何の為にへの応援コメント
言葉で人の心を折るとやらができるなら
親父を言葉でボコボコにして妹をマトモに育てるように説得するべきなのでは
第10話 幸福についてへの応援コメント
狂人やんけ。この話のジャンルってホラーだったっけ?(震え声)
第10話 幸福についてへの応援コメント
アウトレイジ並みに善人が居ない物語ですか
第8話 3人への応援コメント
なんだサスペンスなのかこれは
誰を信じればいいのだ
第10話 幸福についてへの応援コメント
おいおい、下手なホラーより怖ぇよ…
第1話 王子様への応援コメント
王子様系は好きです
第27話 他人事への応援コメント
詩織に操られているような。。。
彼女と接触を断てばうまくいくのではないか。
第20話 叫びへの応援コメント
放課後にしろ放課後に。
第18話 先輩の忠告への応援コメント
ラブホ代わりに使うつもりならお断りやなくてあたしも混ざる……無敵かこいつ…!
第16話 演技への応援コメント
そこまで行動を理解出来てなんで主人公の感情は理解出来ないんだ…(だから怪物と思われたのだろうけれど)
第26話 焦がれてもへの応援コメント
寄り添う為には自分の判断基準を外さなきゃダメだろうな
人の基準を推し量らなきゃ的外れになる発言なるよねぇ…
他は出来るのかもだが、こういう時は天才的に下手やな
第26話 焦がれてもへの応援コメント
>人影のないその公園で、ブラコンに乗っている1人の少女。
ブラコン→ブランコ
第26話 焦がれてもへの応援コメント
ゲームのご褒美に罠があるな
編集済
第26話 焦がれてもへの応援コメント
詩織がなにかしらしたのは間違いないだろうけど。直接会ってなのかスマホでやり取りしたのか?後者だとそのやり取り残ってないのかな?そうすれば少しは何か解るかも?
編集済
第25話 壊れたものでもへの応援コメント
コメント失礼します。
作品面白いんですが確かにコメディというより恋愛を絡めたサイコスリラー小説ですよね…怪物の犯人を追い詰める、自らも怪物を抱えてる探偵の対決モノみたいな。そして人間関係の輪の中に一人裏切りものが居るのかはたまた本当に一人だけなのか、今は一人だけだけどこれから増えるのか、そして誰もいなくなった・・・のか。
色々な部分で今後の展開が気になりました。
第21話 一歩への応援コメント
現状、元カノの弟子候補(疑い)の最有力は先輩と実妹ちゃんのどっちかかな?
第15話 本当の自分への応援コメント
千里はED、とでも噂流されたのかな?
第25話 壊れたものでもへの応援コメント
何読んでるのか分からなくなってきた
第25話 壊れたものでもへの応援コメント
心を上手くコントロールできるなんて、全員が最適を選んで実行できる。なんならやらない方がムダじゃね?
みたいな所からもズレを感じますね。というか、こんな短期間にズレを疑うならすり合わせをしようや。
まぁ、妹がマリオネットになったとした時にどう反応するかで人間性チェックできるかなぁ…。
第25話 壊れたものでもへの応援コメント
これは先輩が操り人形かな
第16話 演技への応援コメント
演技指導これが嘘だとしてもタチが悪いw小説だからってずるいぞーこんなん面白すぎるだろ!