ヴーアの民は紋様を見ただけで、セラが精霊王の息子だと気付いたようですね。
そして同様いきさつでセラの母親が、遠い命の森まで行かねばならなかったかも知っていそう。
作者からの返信
なんか色々あったようです、ヴーア。
文様を見てわかるくらいに王のことは崇拝しているのかもしれませんね🤔
母はどのような人だったか、セラも興味深々かもしれません。
ずっと、読んできていますが。格調高い文章が、ここまで破綻することなく続き、素晴らしいと思っています。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます😊
アメたぬきさんにそう仰って頂けてとても嬉しいです!
あら、コメントがここは抜けていてすみません。いま、具合の悪い娘を起こせたので。
繋ぎの感じがする回でした。でも、大切なことは、灯台もと暗し的な、セラについて。セラは誰なのかについて。既知の土地もあることについて。あれほど本を読んでいても記載のない古の秘密裏なことなんですね。そうかあ……。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます!
知識は現実に及ばないのでしょうね、実際に経験してみることでそれが本物になるといいましょうか。セラも旅をしてたくさん見聞きして知ったはずです( *´艸`)