応援コメント

第61話 世界の理」への応援コメント

  • 作者さまのお好みですが、ここで挙げられた精霊たちが、既出のシーンでなんという精霊か、セイレーンみたいになぞっておられるといいかなー?と少しだけ思いました。長編ですと、スパンがあくこともあり得ますので。それこそ、精霊王になるまでの中間管理職のような。ところで、山岸涼子先生の『妖精王』、アニメもあったかしら? 面白かったですよ。

    作者からの返信

    じつは作者の好みで既出の精霊の名前はあんまり出したくなかったのです笑 でも全部知らないのじゃ雰囲気でないからセイレーンだけは入れました。
    妖精王というと七つの大罪のあの人物が浮かびます。由来なんでか知らんけどなぜ妖精王何だろうと笑
    いつも教えてくださりありがとうございます!

  • いのちの森が死んで行くのは、セラがエルダーの木を燃やしたからという局地的な理由ではなかったんですね。
    まさかエルダーが人間の生贄を必要としていた理由が、精霊王の血脈が弱ってきたからとかじゃないですよね!?

    作者からの返信

    精霊王が拍動を止めたことによって、世界には血流が弱いもしくは滞っている地域もあるんです。ゆえに新たな精霊が育つということが難しかったんですね。だから命の森に新たな精霊は育たない、という状況でしょうか🤔
    エルダーはおそらく精霊王とは関係なく、貪欲に人の知恵を求めた悪き精霊ですね😊

  • な、なんだか壮大なお話になってきましたよ……💦
    これは断り辛い……💦💦💦

    作者からの返信

    ラストに向けて加速してますよ〜🏃‍♀️
    セラ「ああ、いや、そんなつもりは(まごまご)」

  •  ていうか、今までほったらかしにしといて突然勝手な理屈を並べるなよ。←主人公の心境を代弁しました

    作者からの返信

    そうですよね、それがまさに世界の理……
    屁理屈は得意ですよ! 任せてください!!
    (……いやいや)