応援コメント

第55話 在るべき場所へ」への応援コメント

  • 漂泊を生活ではなく思考にかけた所に作者さまの腕が見えます。🌈

    作者からの返信

    腕だなんてまっ! (赤面😳)
    ありがとうございます😊
    なだらかーな気持ちで書いておりました。トゲトゲして疲れてたので。

    編集済
  • やはり旅立つのですね。そう決意するまでのセラの葛藤がリアルで、ヤキモキしながら読みました。
    王女の謎めいた言動にも興味をそそられますね。(彼女自身は謎めかしているつもりは無いのでしょうけれども)

    作者からの返信

    返信遅くなりました💦
    この章はセラの心の動きを細かく書いたといいますか、大増箇所だったので嬉しいお言葉です😊
    そうなんです、王女の性格も掴んでくださり嬉しいです。本人は不思議にしてるつもりはないのでしょうけどね……
    小さなセラもこんな感じは少なからずあったのでは、と。

  • きっと子供の頃のセラ、本ばかり読んで笑顔の少ない子供で、でも精霊といる時だけは楽しそうだったんだろうな。
    他の人に精霊の姿は見えないのだから、気味の悪い子供だと思われるのも仕方がない面もあるかも…

    作者からの返信

    仰るとおりなんです。
    セラの視点でみると孤独で辛いってなるんですけど森の住民からするとやっぱり変わっていてどこか不気味で受け入れられなかったようなんです😣
    だから本と友達になっちゃったんですね……

  • くっ……どこでもドアさえあれば……サクッと行って、サクッと帰れるのに……!

    作者からの返信

    ふふ、書きながらその発想はわたしもしていましたね😊笑
    たしかにそうですよね、命の森にもすぐ帰れますし。ドラえもんすごいよなと思います。

  •  新たな旅立ちがきましたね。荘厳な決意です。

    作者からの返信

    これからはセラが自身を知る旅となります。目的が違うと旅の意味も違ってきますよね😊

  • 追いつきましたー。いや、追いついてしまったー(既に若干寂しい・笑)
    残りの旅も一緒に見守りたいと思います🗿✨

    作者からの返信

    数波さん、たくさんお読み頂きありがとうございますm(__)m
    嬉しいです!
    素敵なレビューまで頂戴しまして、ううう、ううっ(>_<)
    心に刻みつけて励みに頑張ります。
    いつも温かいお言葉をありがとうございます!