応援コメント

第42話 処刑場」への応援コメント

  • うわああああ。壮絶に美しいシーンでした!
    初めのうちは「師匠、精霊は見えないのに死霊は見えるのね」とか「この少女、何者?」とか色々考えていたのですが、アミトとの対決(?)の情景が息を呑むほどに美しくて、夢中で読み終えました。

    「お前は長く生きられない」
    こんな言葉、外れるといいなぁ。セラには幸せをたっぷり感じて、もちろん家族とも再会を果たして、長く生きて欲しい……

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます😊
    力のある精霊は意志があれば、姿を見せることができるようでして、師匠もそのおかげで目にしています(嬉しくないでしょうけどね笑)
    アミトとの対決はやはり力の入ったところでした。
    セラには幸せになってほしいですよね。これから先の旅路でそれを見つけられるといいですよね。
    アミトの言葉が外れるといいです。

    編集済
  • セラの星呼び、不思議でしたね。余談をしないで話しますよ。押したり引いたりの問答でしたが、いや、突っぱねてましたが、結果セラは意識を失ってしまいました。星呼びは印象では魔法陣もどきの魔法のようなものでしょうか? それとも満天の星空をなぞるような力なのでしょうか。自由に解釈できる余地が私だけそうかも知れませんがあったと思い、懸想しました。楽しいですね。

    作者からの返信

    セラの不思議な術の正体については後ほど。自然を操ることが出来るようですが、どこから由来したものか……
    身体白く光ったりすることとも関係ありますよ😊
    お楽しみ頂けて嬉しいです。

  • セラの謎がますます深まってきましたね!
    情景のひとつひとつが美しくて、心地良いですね。
    どこか物悲しくて切なくて、世界観に引き込まれます。
    また読みに伺います^ ^

    作者からの返信

    こんばんは!
    心地いいとのお言葉嬉しいです、ありがとうございます😊
    仰るようにどちらかというと暗い側面を持ちつつの、ちょっと悲しい余韻を残しながらの物語なんです。
    上手く書けるといいなと思いつつ。
    ありがとうございます。
    お時間ございます時にでもまたよろしくお願いします!

  •  ここまでの中で一番の見せ場でした!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます😊
    力を入れた箇所でもあります!

  • ここまで読み進めるのが楽しみでなりません!
    私もこういう文章を書けるようになりたいものです。
    文章のリズムというかテンポが良くてスラスラ読めますね。

    作者からの返信

    読み心地は何度も黙読して確認しているので嬉しいお言葉です。
    お時間ございます時にでもお越し頂けると嬉しいです😊