応援コメント

第31話 僥倖」への応援コメント

  • トニヤーーーー!!!!

    もしやこのままハンプトンの背に乗って北を目指すのでは?!(そんなわけあるか)

    作者からの返信

    爆笑しました。海のトリトンですか!!
    いやいや、そんなまさか。
    そんなまさか。

    編集済
  • うっかり捕まっちゃう精霊さんもちょっぴり可愛いですね……(^^)

    作者からの返信

    しくじったと狼狽えていることでしょう。
    ぬおおおおって笑
    間違って釣れちゃいそうです……

  • ムルティカを発って三日過ぎ、トニヤも緊張をほぐした頃、獲物を引くと、あのハンプトンと勝負しましたね。精霊? ジャンクに精霊だと伝え、ジャンクも逃がすしかないと、言うのに反して、トニヤは釣ろうと拳を握る。船や網のことも考えている船乗りの意見と森で育った者の意見の違いかな? 誉れ、命は巡るもの、ここ、真剣でよかったです。
    >ぐおおおおお
    ここ、目の錯覚か、段々『お』が小さくんさって見えるのですよ。迫力満点です。
    海上に挙がってしまったのは、ジャンクで、トニヤの名を呼んでいるのでしょうか?
    動きのある回で、より面白かったです。

    作者からの返信

    ハンプトンは重要な魚でした🐟
    対決を見越しての登場だったわけですが、台車に乗った大マグロはおいしそうでしたよね。実際は釣り上げるのに本当に苦労するんです。
    海の経験が豊かですとやっぱり釣れないと判断するような魚なんです。でも森育ちのトニヤは釣り上げたかった。知らないから積極的にいきました。良かったとのお言葉をありがとうございます😊
    小さいお、は時々使用しますがハンプトンがのたうち回ってるさまを表現できればいいなと思います。
    表現がどうだったかなと、ありがとうございます。もう一度確認してみます。
    たくさん書き足した箇所でした。
    面白かったとのお言葉をありがとうございます!

  •  『漕げ、漕げ、力の限り漕ぐんだ!』……メルビルの『白鯨』にそんな一節があったかと。それはともかくトニヤがピンチです。

    作者からの返信

    ああ、わたしは知らない本が多すぎます。勉強ですね、お教えくださりありがとうございます😊
    トニヤー、手を離すんだ!